約 3,224,025 件
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/101.html
武装解説についてはシャイニングガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 明鏡止水 備考 メイン始動 メイン 地NNNN横 226 271 メイン 地横NN 177 215 メイン 空NNN前 172 207 打ち上げダウン。後格〆で189 メイン 空横前 164 196 打ち上げダウン。後格〆で186 N格闘始動 地NNN 地NNNN横 262 314 地NNNN 空NNN前 244 293 打ち上げダウン。後格〆で255 地NNNNN 空NNN前 269 275 打ち上げダウン。繋ぎは最速前NDで安定。後格〆で275 地NNNNN 後 メイン 280 --- 繋ぎは全て最速前ND 空NNN 空NNN前 197 237 後格〆で211 空NNN(1hit) BD格→SF 198~221 238~265 ゴッドからの流用コンボ。低威力なため魅せコン 空NNN(5~7hit) 空NNN前 224~232 268~279 繋ぎは前NDから要ディレイ。後格〆で233~239 空NNN(5~7hit) 後 215~227 --- 非強制ダウン。後格の繋ぎは前NDから要ディレイ 空NNN(5~7hit) 後 メイン 234~243 --- 主力。メインの繋ぎは最速 空NNN前 空N前 181 218 打ち上げダウン。よく動く 横格闘始動 地横 地NNNN横 244 293 高威力 地横N 地NNNN横 207 249 封印安定。↑or↓推奨 地横NN メイン 215 258 空横 空NNNN 213 256 空横 空NNNN(5~7hit) 後 226~230 --- ダメージ底上げ 空横 空NNN前 192 230 ダメージは下がるが打ち上げダウン+カット耐性底上げ 空横→SF 後 227~271 --- SFの繋ぎは最速。少しでも遅れると盾が間に合う 空横N 空N前 181 218 空横NN(4~6hit) 後 221~234 --- 空横NN(4~6hit) 後 メイン 242~251 --- 特殊格闘始動 SF(即爆) 空NNNN 245 294 高威力。N格の繋ぎは最速斜め前NDで安定 SF(即爆) 空NNNN(5~7hit) 後 258~262 --- ダメージ底上げ。後格の繋ぎは前NDから要ディレイ スーパーモード中限定 NNN N 268 321 要高度。ダウン追撃の場合247296 NNN 横 295 351 要高度。主力。繋ぎは最速前ND。非常に高威力 戦術 僚機考察 コスト3000 ゴッドガンダム コスト2000 マスターガンダム アカツキ コスト1000 VS.対策 武装解説についてはシャイニングガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - シャイニングガンダム Part.3 非公式掲示板 - シャイニングガンダム Part.2 非公式掲示板 - シャイニングガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam_gundam/pages/30.html
ZZガンダム 専用出撃セリフ:ジュドー、ルー、プル オフィシャル:ジュドー編でミッション2のみ使用可能。 オリジナル:ジュドー編で最初から使用可能。 機体性質 変形:可能 Lv10時のステータス:FIGHT 280 SHOT 290 DEF 295 ARMOR 790 機体評価:制圧力 3 対エース 1 耐久力 5 機動力 3 将来性 1 ほぼ全ての攻撃が長いリーチを誇るが、どれもこれも動作が遅く割り込まれやすい。キュベレイ相手だと後出しで割り込まれることもあるほど。 攻撃力もそこまで高くはない、機動力は低い、可変機だが遅い(無いよりはずっといいが)…と、使っていてかなり重い残念な機体。 そのうえチャージ攻撃の性能が悲惨で、発生が遅いうえに攻撃範囲が狭いor変、しかもヒット数が少ないためハードストライクやスナイプがほとんど役に立たないという事態に陥っている。余りの弱さに次回作でチャージ攻撃のほとんどがテコ入れされる羽目になった。 SPのハイメガキャノンは流石の破壊力だが、通常時では照射時間が短すぎてまともに使えないので、ぜひハイテンションを装備したい。 ハイパービームサーベルを最大限に生かすためにロングレンジも有効。ガード崩しの性能が悲惨なのでガードクラッシュやスマッシュヒットを入れる手もある。 通常攻撃 名前 行動 属性 説明 N1 ハイパービームサーベル 近 N2 ハイパービームサーベル 近 N3 ハイパービームサーベル 近 N4 ハイパービームサーベル 近 リーチは長いが振りが非常に遅いので、ガードされた敵に割り込まれる事が多い。 なので高難易度時やエースとの交戦時には、適当に連発しているだけだと返り討ちに遭う事がしばしば。使うタイミング・途中で止めるタイミングが重要。 チャージ攻撃 名前 行動 属性 説明 C1 ビームライフル 射 C2 斬り上げ→ダブルキャノン 近→射 キャノンにガード崩し効果あり C3 突き→ミサイルランチャー 近→射 C4 ハイパービームサーベル 近 ザコ駆逐用 C2・斬り上げ→ダブルキャノン キャノンはガード崩し技だが、斬り上げから移行するのにタイムラグがあり、割り込まれる危険大。 敵に使われた時には横方向に逃げてキャノンをかわして、ダッシュ攻撃を当てる事が可能。ニュータイプ・強化人間持ちなら横方向に逃げる必要すらなく、真っ向からダッシュしても大丈夫。 CPUならではの良心のおかげでかろうじて利用価値がある攻撃。 C3・突き→ミサイルランチャー ミサイルをヒットさせるのが著しく難しい。突きの威力自体は高いので、これを頼りに対エースで使うのが関の山か。 C4・ハイパービームサーベル 出の早さはまずまずだが、N3から連続ヒットはしない。空中コンボに組み込んでも当たらない事がほとんど。 しかも大きく前進しながら振るのでスキが特大。そのうえ振り上げるために左側への判定が弱く、見た目ほどの制圧力は発揮しにくい。 対エース戦で使いたい技ではないが、直撃させれば一応かなりの威力を誇る。 SP攻撃 名前 行動 属性 説明 SP1 二刀流→ハイメガキャノン 射 主力 SP2 ミサイルランチャー 射 SP3 ハイメガキャノン・フルパワー 射 SP1よりも太いビーム SP4 ハイメガキャノン・フルパワー(空中) 射 SP3の延長 2が当てづらく、1のハイメガキャノン部分の使い勝手がいいので、基本的には1でいい。キャノン中の方向転換速度もそこそこで、ザコ集団に対しても有効(ウイング程ではないが)。 ただし相手が立ち状態の時にヒットしないと、二刀流ヒット後に受け身を取られて肝心のキャノンが防がれてしまう事が多いので注意。 3も割かし有効だが、大抵2で連続ヒットが途切れるので、対エースでは有効ではない。 お勧めコンボ N3→SP1 お勧めというか、これくらいしか安定した技がない、というのが実状。 ハイメガキャノンの威力は結構高いので、射撃メインのMSには重宝。 これのために明鏡止水をつけておくのも効果的か。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/170.html
【更新履歴】 10/01/26 コンボ追加。 09/10/18 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.ノーベルガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はノーベルガンダムへ。 コンボ 通常時 威力 備考 地上N格闘始動 地NNN→GF爆発 240 地NNN→GF最大爆発 290 地上横始動 地横N(2HIT) 地NNN 247 地横N(2HIT) アシスト 地NNN 263 地横N(2HIT)後派生 GF最大 BD格 GF最大爆発 278 地上横始動最大ダメ(?) 地横N(2HIT) アシスト 特射 NN前 ??? ネタコン。NT並みの操作スピードでないと抜けられる 地横N(2HIT) 地NN後 GF 238? 強制ダウン。GF最大爆発だと259 空中N格闘始動 空NN(3hit) 空NN(3hit) 148 攻め継続 空N アシスト メイン 170 攻め継続 空NN GF爆発 220 カット耐性低め 空NN(2hit) 空NN(3hit) GF 232 ダウン 最速ND安定。カットが来そうなら適当な所で前格闘 空NN→特格 ??? 強制ダウン とにかく強制ダウンを奪いたい時に 空N後→GF最大 BD格 GF最大 250 空N後→GF最大爆発 GF爆発 280 壁際限定 空中横格闘始動 横後 横後→J GF ??? 後派生後のキャンセルは最速ジャンプ→ND 横後 横後→GF爆発 178 ND方向基本前安定、多少カット耐性あり 横 アシスト メイン 170 攻め継続 横後→特格 143? 片追い用簡単コンボ。特格はディレイをかければ良い感じにふっとばす 横後→GF爆発 メイン 202 多少カット耐性あり。NDはN安定。真上に打ち上げるので片追いに。 横後→GF爆発 GF爆発 213 ND方向基本N安定 横後→GF爆発 前→特 207 ND方向基本N安定、多少カット耐性あり 横後→GF爆発 GF爆発最大 244 ND方向基本N安定 横後→GF爆発 特射 GFHE 252 ND方向基本N安定。GFHE最大で281 横後 CS BD格 219 ネタコン。受身可 サブ始動 GF爆発最大 GF爆発最大 283 メイン始動 メイン 横後GF爆発 176 メイン 横後GF最大爆発 208 アシスト始動 アシスト 地NNN→GF爆発 285 アシスト 地NNN→GF最大爆発 301 アシスト→横後→GF爆発 前→特 243 ND方向基本前安定、多少カット耐性あり アシスト 地横N(2hit) アシスト 特射 GFHE最大 309 ノーマル時始動デスコン。後半のNDは最速で。即HE爆発で287 バーサーカーモード中コンボ N格闘始動 NNNN 246 NNN前 235 NN GFHE 279? カット耐性低め N前→GFHE最大 305 NN NN GFHE 250? カットの心配が無い時 NNNN GFHE 310 カット耐性皆無 NNNN→特格 ??? 横でもOK、きりもみまでとりたい時に 横格闘始動 横前 161 横 横前 190 横前 横前 254 少ブースト、空中で1機体分、前ND最速右斜め上格闘でなければ厳しい 横 アシスト 横前 243 横 アシスト 横前GF 269 ダウン値の関係でサブふっとばし 横 NNN前 250 横前GFHE 270 横NN前→GFHE最大 300 GF最大 横前→GFHE最大 350 デスコン。高度限定。耐久値28で370ダメを確認。 特格始動 特格(2hit) 特格(3hit) 218 手早く攻撃を終わらせたいときに 特格 アシスト 208 攻め継続相手よろけ アシスト 特格(3hit) アシスト 266 攻め継続相手よろけ 特格(3hit) アシスト メイン 261 特格(3hit) アシスト GFHE 292 メイン始動 メイン 横前GF 231 サブはつかめない、受身防止 メイン GFHE 219 メイン GFHE最大 258 メイン アシスト GFHE 251 アシスト始動 アシスト 特格(2hit) アシスト 横前 297 アシスト 特格(2hit) アシスト GFHE最大 325 耐久320の1000コスを落とせる アシスト 特格(3hit) アシスト GF 292 特格3hit アシスト後に攻め継続しない時におすすめ アシスト 特格(3hit) アシスト メイン 294 キラルの当たり方によっては最後のメインが外れることがあるので注意 戦術 先ず耐久力がMFでは非常に低いので機体サイズと素早さを活かし被弾を避けたい所。 バーサーカーが溜まるまで後ろに居たい所だが、相方の負担も考えると近距離でメインorアシスト。 足を引っ掛けて格闘を入れていくのが現実的。 ダウンを取っていけばバーサーカーが溜まるまで安全に数秒間くらいは過ごせる。 バーサーカーシステム発動後も出来るだけアシストとメインで竦ませ格闘を入れたいところ。 特にGFHEが手軽かつ強力なので出来るだけ補正が入らないよう隙を見て直接入れたい。 システムが切れても余裕があれば二回目のバーサーカーを狙いに行きたい。 特殊格闘やBD格闘で即ダウン取りや拘束時間の長い技を。 バーサーカー時より通常時の方が高い立ち回りが求められる。 バーサーカーはあくまで単なるパワーアップであまり頼るものでは無いことを頭に置いておきたい。 僚機考察 安定しやすい万能機か、弾幕でノーベルを援護できる射撃機がおすすめ。特に、共に前に出れる機体の方がよい。 どの機体にも言える事だが、格闘機同士だとあまり安定しない コスト3000 コスト2000 ガンダム ほっといてもタイマン状況ならMF特有の方追い状況に持ち込む能力に優れているため、要所要所で狙撃による大ダメージを狙える。 特にノーベルのGF中の狙撃は異様なダメージを稼ぎ出す。 インパルス 百式 ストライク ヘビーアームズ改 試作3号機 コスト1000 VS.ノーベルガンダム対策 バーサーカーモードを発動中か否かで危険性が大きく変わる。 基本的にMFなので無視はしない方が良いが、特にバーサーカー状態で無視するのは非常に危険。 例えマップの反対側に居ても、無視していると一瞬で間合いを詰めてくる俊足は脅威。 格闘ダメージも上がっているのでまともに食らってしまうと目も当てられない。 各種攻撃の性能が飛び抜けて良い訳ではないので、基本は格闘機への対応で良いが、出来ればバーサーカー発動前や終了後に可能な限り削っておきたい。 俊足を活かして粘られてしまうと、2度目のバーサーカー発動も十分に有り得るので注意したい。 格闘は余り動かない技が多い為、味方が食らっていたら的確にカットしたい。 但し、独特な攻撃判定を持つ技も多いので、格闘でのカットは狙わない方が無難。 下手に接近すると巻き込まれて一緒に食らってしまう危険性がある。 対BOSS戦 今回、格闘機に置いて鬼門とされる各種中ボス。 ノーベルでも強敵になるであろうこれらの機体だが、勝つ方法はある。 サイコガンダム シールドがない上に、有効な射撃武器もない。 射撃CSを溜めていたりしていると、咄嗟の回避が難しい為、やはり近づいて格闘連発がいい。 Nや横格闘で殴りまくり、特殊格闘で楽にダウンを奪える。 各種照射はステップで誘導を切ってかわすか、建物を利用しよう。 基本、CPU僚機は効率的な攻撃は絶対しないうえに店の設定では逆に邪魔するうごきを頻発するので むしろNN→GF→ND(ステップ)一回分程度離れるを繰り返してサイコの裏側へ回る方が安全かもしれない。 同様に難易度次第で敵陸ガンが鬱陶しい位粘着するのでサイコの裏側に回って陸ガンのバズーガでよろけさせられる 敵相方の陸ガンにも注意を払いたい。出来れば分散にして心配を減らそう。 バーサーカー中の格闘の最終段でも、サイコから強制ダウンは奪えない。 ただヒットステップでサイコの動きがかなりスローになる上に、百烈部分がサイコに完全に決まり、通常以上のダメージが入る。 しかし百烈拳をお見舞いするよりも前派生正拳突きを連打する方が遥かに効率がいい。 サイコの注意が相方に向いているときには、背中からお見舞いしてやろう。 エルメス 射撃CSはよほど軸が合っていない限り出すのは得策ではない。 近づいてきたところを堅実に殴っていこう。ビットのカットは怖いが、この機体で遠距離戦は無理。 クィン・マンサ ザンネック 高く飛ばれたらどうしようもない。 相方に引きずり落としてもらったら、殴るなり蹴るなりできる。 移動が激しいので、射撃CSは当てにくい。 α・アジール ストライクフリーダムガンダム(BOSS) 出現当初はやや反応の良いストフリに過ぎないので、普通に対処すれば充分戦える。 問題はミーティアに換装した後。一応CSショット持ちのノーベルとは言え、ミーティア相手に射撃戦はほぼ不可能。 いっそ間合いを詰め、相手の格闘を躱した後に格闘で反撃するのが最も安全で効率が良い。 ミーティアの格闘は威力と範囲こそ優れているものの、出は遅い。 近距離では頻繁に振ってくる為、落ち着いてステップ後、斜め前にNDすれば躱せる。 ただ、間合いを詰めるのはなるべく僚機にロックが行っている時にしよう。 近づきながらミーティアのCSを躱すのは至難の業で、当たれば瀕死は確実。 ミーティア撃破後のSEED状態には、こっちもバーサーカーで対処しよう。とりあえずスピード負けすることはなくなる。 そこから格闘2セットも入れれば倒せるはずなので、落ち着いて戦えば必ず勝利を掴めるはずだ。 武装解説 等はノーベルガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ノーベルガンダム.part2 非公式掲示板 - ノーベルガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8663.html
512通常の名無しさんの3倍2019/02/01(金) 21 28 34.91ID IDJIYaVZ0 〇月1日 ルナマリア「シン、ひじを10回言ってみて」 シン「ひじ、ひじ、ひじ、ひじ、ひじ、 ひじ、ひじ、ひじ、ひじ、ひじ」 ルナマリア「ではこれは?」 シン「ひざ」 ルナマリア「残念。正解は太ももでした!」 アムロ「2人とももう少しガンダムらしい話をしろ。 刹那ほどとは言わないが」 ルナマリア「シン、ジオを10回言ってみて」 シン「ジオ、ジオ、ジオ、ジオ、ジオ、 ジオ、ジオ、ジオ、ジオ、ジオ」 ルナマリア「ではこの本に描かれてる機体は?」 シン「ジオング!」 ルナマリア「残念! 足を壊されたパーフェクトジオングでした」 シン「何だよ、その答えは!」 ルナマリア「これは本当はパーフェクトジオングだったのよ」 アムロ「確かにガンダムらしい話ではあるが……。 もっとこう何かないのか」 513通常の名無しさんの3倍2019/02/01(金) 21 31 32.25ID IDJIYaVZ0 〇月2日 アムロ「ただいま。帰ってきたぞ」 ロラン「しーっ、静かに」 アムロ「どうしたんだ、ロラン。 いつもなら晩ご飯を作ってる時間では……?」 ロラン「ウチの家族が女の子を連れてきて 別室で2人で何かエロい話をしているみたいなんです」 アムロ「エロい話だと……?」 ルナマリア「うわぁすごく立派、シンのこれ」 シン「そうかな。褒められると嬉しい」 ルナマリア「すごく立派よ。私は持ってないし」 シン「俺の家の兄弟達は大半が持っているんだけどな」 ルナマリア「そうか、そうなんだあ。私はないのよね。触っていい?」 シン「もちろん」 ルナマリア「素手で触ってもいい?」 シン「もちろん」 ルナマリア「触るとすごいってわかるわ。裏側も見ていい?」 シン「もちろん」 ルナマリア「裏はこんな風になっているのね。シンのこれ」 シン「そうだな……。 騎士ガンダムのカードダス」 アムロ「なぜそこで騎士ガンダムの話になる!?」 シン「アムロ兄さん、帰ってきてたんだ。 これ、俺のコレクションの騎士ガンダムのカードダス。 ウチの家族の大半が持っていると思うんだけど」 アムロ「ロラン! さっきエロい話って……」 ロラン「ごめんなさい! さっきから2人でエロい話をしているとばっかり!」 シン「アムロ兄さんの戦友なんでしょ? 騎士ガンダムって」 アムロ「そうなんだが別の話をしてくれ……」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ ガンダム家 シン・アスカ ルナマリア・ホーク
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/181.html
【更新履歴】最新3件まで 10/01/23 機体ページからコンボ表、機体考察、VS.F91対策を移動 こちらはコンボ、立ち回り、VS.F91対策 等のページ。 武装解説 等はガンダムF91へ。 コンボ ビームライフルモード 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 強制ダウン。 BR→BL 106 強制ダウン。ブーストが無いときやすぐにダウンさせたいときに。 BR BL 135 強制ダウン。 BR アシスト BR BR 180? 強制ダウン。ダメを伸ばしたい時に BR 空NNN 197 強制ダウン。 BR 横N BR 183? 打ち上げ強制ダウン。横は左推奨。BRは少し間をおき前NDで確定。最速の場合は右斜め前NDで。それ以外だと振り向きorスカりやすい。 BR 左 BD格 ??? 打ち上げ強制ダウン。カット耐性が高く、かなり打ち上げる。ただブースト消費が激しい BL始動 BL→BR 109 強制ダウン。 BL BR 113 強制ダウン。 BL アシスト 強制ダウン。 BL(1HIT) NNN 167 非強制ダウン。BL始動では最大威力か アシスト始動 アシスト BR BR BR 184? 強制ダウン。 アシスト BR 左N 打ち上げ強制ダウン。 アシスト BL 強制ダウン。 アシスト NNN 204 アシスト 横N 横N 打ち上げ強制ダウン。 N始動 地N 空NNN 196 強制ダウン。 地NN 左N BR 243 打ち上げ強制ダウン。カット耐性が高く、威力も高いF91の通常時のデスコン 地NN 左 BD格 ??? 打ち上げ強制ダウン。ほとんど使う機会はないであろう。↑のBR節約版と考えても良い。ブースト消費は高い 空NN 空NN アシスト(1HIT) 205 一応攻め継続。アシストへの繋ぎは前or後NDで安定。アシストが2発当たると強制ダウンするが、まず当たらないので割と実用的か? 空NN 空NN アシスト(1HIT) BR 236 強制ダウン。↑の追撃版。かなりブーストを消費する。 空NN 空NNN 236 強制ダウン。定番コンボ。高威力 きりもみだがカットに注意 空NN 横N BR 218 きりもみ+少ふっとばし。そこそこのカット耐性 空NN 左 BD格 ??? 打ち上げ強制ダウン。カット耐性がよく、かなり打ち上げる。ただブースト消費が高い。たまにBD格の際に攻撃相手の周囲を回転することがある 空NN アシスト 横N 217 無理矢理組み込んでみましたコンボ。 空NNN(1hit) 空NNN 238 強制ダウン。 空NNN(1hit) 空NNN(2hit) BR 強制ダウン。 空NNN(1hit) 横N BR 221 打ち上げ強制ダウン。 空NNN(2hit) BR 179 攻め継続 空NNN(2hit) 空NNN(1Hit) 196? 攻め継続。カットの危険がある時は、そもそも攻め継続をしない方がいい場合が多い 空NNN(2hit) 空NNN 202 強制ダウン。回転斬り3段目が入らない 空NNN(2hit) 横N 212 打ち上げ強制ダウン。 空NNN(2hit) 盾格 BR 233? 盾格は最速で。カット耐性が低く入力が忙しい上にBRがかなり不安定と魅せコンの域を出ない 空NNN(2hit) BD格 203? 非きりもみ。カットに来た敵ごと斬り刻んだりすることもあるが、あえてやる意味はない 横始動 横N BR 169 非強制ダウン。早く終わるが威力が低い 左N BR BR 180 最初のBRへの繋ぎは斜め前ND、二回目は前で安定。撃ち上げて撃ち下ろす、用途不明な魅せコン 横N 横N 184 打ち上げ強制ダウン。NDは最速で左横のほうが安定。 横 横N 横 ??? 打ち上げ強制ダウン。BR節約。BRの方がふっとばし時間は長い 横 横N BR 183 打ち上げ強制ダウン。 左 アシスト 左N BR 192 ↑ダメージUP版。左前にNDアシスト。早すぎると当たらない 左 アシスト 左N アシスト 185 ↑失敗版 2HITダウン。ささやかにダメージUP 左 左 BD格 ??? 打ち上げ強制ダウン。BD格に繋げるなら基本左 BD格で安定。右でも繋がるが打ち上げない 左 BD格 BR ??? 打ち上げ強制ダウン。↑がカットされるかもしれない場合にでも。 右 空NNN 199 カット耐性が低い 右N BD格 BR ??? 打ち上げ強制ダウン。BD格への繋ぎは最速前NDからの最速BD格だが安定しない 左 盾格 BR 218 打ち上げ強制ダウン。横始動暫定デスコン 左 左 盾格 178 強制ダウン BD始動 BD格 空NNN 201 BD格 BD格 BD格( BD格…) 208 強制ダウン。出し切る前にNDでつなぐ。当て方によりダメージは上下する。前方180°なら射撃カットを防げるが格闘には判定負けしやすい模様 MEPE発動時 BR→BR→BR 104 追い込み時には有効だが、弾数に注意 空NN→地NN→BR 226 ふっとばし きりもみ 空NN→地NN BR 241 NDBRでダメUP。不安定なデスコン。後ろNDで多少安定? 空NN→BD格→地NN→BR 224 きりもみ、ささやかなカット耐性(BD格でサテライト1本分くらい動く)がある 空NN→地NN 左 230 最後の左は、横N 横Nのように最速で、きりもみ、ふっとばし ヴェスバーモード 威力 備考 格闘始動 格闘 メイン 170 格闘 アシスト メイン 格闘 CS 183 アシスト始動 アシスト メイン 130 計算上のダメージ アシスト 盾投げ メイン 181? アシスト CS 162? 戦術 F91には飛び抜けた射撃、格闘武装などは特にない。しかし基本を押さえているが故に堅実な強さを誇る。 基本に忠実に、ここぞという所でMEPEを使ってみれば戦果を挙げられるはず。 基本的に二つのモードを相方や敵機、状況と相談して使い分けていく。 依然として耐久力が低いことが大きな弱点なので、乱戦や片追いを避けるような立ち回りが無難。 特に先落ちは出来る限り避けたい。片追いにはMEPEで防御に徹するのもいい。 BRモードでは基本的に通常の万能機と同じ戦い方。 中距離ではNDを絡めたBR主体、近距離では隙あらば格闘やBR 格闘を決める。 BLはBR弾数節約やダウン取りのために使うとよい。 格闘性能は万能機の域を出ないので、有効な間合いを確実に把握しておくべき。 格闘機との格闘勝負はさすがに分が悪いが、シールド→アシストがあるため対抗できないわけではない。 V.S.B.R.モードでは赤ロック距離含めた射撃性能と機動力を活かした立ち回り。 射撃が強制ダウンになるので片追いを形成しやすい。 しかし撃つだけでは純正砲撃機に劣るため、連携や状況に応じた換装は重要。 攻撃にはCSがお勧め。チャージ速度、威力、誘導と良好な性能なのでCS中心にメインを絡めればかなりの弾幕を作れる。 V.S.B.R.の使い勝手は良いが格闘が存在しない為、接近されそうなら早い段階で換装すること。 発生の遅さ、射格の狭いので接近戦は不向き。振り向き撃ちをしようものならば確実に大ダメージを貰う。 距離を詰められてしまった場合はMEPEを使ってから換装、仕切り直しを計るのもいい。 M.E.P.E.は前作からの仕様変更に留意する必要があるものの、依然として高い性能を発揮できる。 発動中は常時誘導切り効果が発生するので攻防どちらに使える。 発動中はND不要で射撃の連射、各格闘から格闘へのコンボ、射撃と格闘間の相互キャンセルが可能になるが、連射は独自の補正がかかるためダメージが低く、格闘は各1段目の補正が悪い以上、こちらもダメージが低くなってしまう。 とはいえ、MEPEによるキャンセルコンボはNDと違いブースト消費がないのでここぞという時には狙う価値がある。 しかし常時誘導切りのおかげで各種ND格闘コンボの際に横槍が入りにくいのはとても魅力的なので、隙あらば格闘を刺していく。 ただし、あまりにも防御に徹すると相方が片追い状態になり非常に迷惑をかけるので、片追い状況ではない場合はある程度自分から攻めていくこと。 幸いMEPE中はブースト切れ着地や広範囲格闘に接近戦を挑むなどしなければ非常に高い生存能力を誇る。 飛び抜けた武装こそないが、射撃、格闘共に攻めに使える性能なので誰が相手でも対等以上に戦うことはできる。 射撃、格闘、MEPEの三本柱で隙あらば敵機に大ダメージコンボをお見舞いしよう。 ちなみに機体の軽さから勘違いされやすいが、F91は実のところタイマン及び自衛力そのものは決して高くなく、同コストの万能機中でも下位である。 というのも射撃はBR・BLとそれなりに引っ掛けやすいとは言え、BZ等他機体の主力迎撃武装に比べるとやや不安を残す。更にBLは威力が伸びず、アシストも守りに使える性能ではない。 格闘も振れない性能ではないが、判定・範囲は微妙であり、追っ払う・迎撃するには心許ない。判定の強いBD格は咄嗟に出せず発生・突進速度が遅く使い物にならない。ダメージをとるにしても(盾格を除き)カット耐性に難のある空N格を絡めないといけないのも難点。 余程接近戦が弱い機体相手ならともかく、2000コス万能機以上が相手の接近戦はあくまで凌げる程度であり、決して勝てるわけではない。取れる選択肢の少なさ・与ダメージ及び耐久の低さから長時間の接近戦は基本的に不利。 M.E.P.Eが溜まっているならまだしも、開幕から突っ込んだりダブルタイマンを行うのは愚作である。 3000コスに匹敵する機動力を駆使して中距離から丁寧に丁寧に着地を取り、緊急時にはM.E.P.Eで華麗に回避。常に冷静に立ち回ってこそF91である。 僚機考察 基本的には高機動型万能機なので特別相性の悪い機体はない。 しかし基本的にやや援護寄りの万能機であり、前線を任せるには耐久力に不安が残るため、相方が前衛の方が動きやすくはある。 またMEPE中は(時間制限付だが)タイマンもかなり強いため、分断された戦闘もある程度こなせる。 コスト3000機体 上述の条件により、相性はよい。 F91の生存能力の高さを最大に発揮でき、また機動性を生かしたカットやクロスを行いやすい。 基本的には序盤はV.S.B.R.モードで後衛、M.E.P.E.リロード完了以降はBRモードで3000と一緒に前に出る、 M.E.P.E.使用後は先落ち防止とM.E.P.E.リロードのために回避優先で立ち回るといった流れ。 F91が先落ちすると戦況は一気に悪化する。 袋叩きや格闘機の張り付きには要警戒。 またコストオーバー時格闘ワンコンボで即死する耐久力で復帰する点も覚えておくべき。 少なくともM.E.P.E.リロード完了までは3000に護衛してもらいながら慎重に立ち回る方が無難。 他の機体以上に0落ちの心構えで戦ったほうが良いだろう。 コスト2000機体 コストや耐久力面のバランスは良い。 ただ、その生存能力の高さから異様に長生きする展開がしばしば起きる。 逆に落ちる時は一瞬で落ちる耐久値なので、こちらにも注意。 相方との連携が非常に重要といえる。 M.E.P.E.リロードのために慎重に立ち回ったり生き延びるなどの戦略面に関して相方にも理解してもらうとよい。 ただし、M.E.P.E.のゲージ貯めの為に逃げすぎて相方が方追い状態になるくらいだったら、素直に突っ込んでいくこと。 特に自分が逃げすぎで相方が片追いされて先落ちし、M.E.P.E.を1落ちしないで2回使う状況は相方2落ちを狙っていくという戦法以外ではあからさまな逃げ厨であり、相方に多大な迷惑をかけているので0落ちの場合M.E.P.E.を一回使ったら基本的に突っ込んでいくこと。 デスサイズヘル 誘導切り武装持ちコンビ。 F91側が乱戦・片追いを上手く捌けるかが鍵。それさえ出来れば互いに生存力が極めて高く長期戦にも強いので、相手からしてみれば非常に鬱陶しいコンビ。 色々と難しいが、お互い機動力は十分なので悪い組み合わせではなさそう。 コスト1000機体 相手からすればプレッシャーに欠けるペア、相性はイマイチと思われる。 F91自体、初代ガンダムや3号機ほど弾幕を形成できる機体ではなく、コスト3000群ほど飛びぬけた性能を有した機体でもない。 相方への片追いも厳しいが、自機への片追いはさらに厳しい展開となる。 また、残り時間に追われる事態にもなりかねないので注意。 ※ただどの僚機機体にしても最大の特徴であるM.E.P.E.を誤射で解除されると痛い。 拡散弾、ファンネルという射撃に豊富な機体とは相性が良くない傾向がある。 そのような機体が味方の場合、M.E.P.E.発動を見極めて対処してもらう必要がプレイヤーにはあるだろう。 得意・苦手機体考察 小回りの利く万能機なので、天敵という程の苦手な機体は無い。 逆に特別有利になる機体も無く、使う人の腕次第でどうとでもなる性能を持っている。 但し、コスト2000最低の耐久値 M.E.P.E発動時のダメージ2倍は、前作同様に無視できない弱点。 特にコストオーバーを起こすと、他機体以上に即死の危険が高い。 また、M.E.P.Eがあまり効果的ではない武装を備えた機体も少なくないので、注意が必要。 総評として、単発火力が高いor攻撃範囲の広い武装を持つ機体相手には、より慎重に戦う必要があるだろう。 オールレンジ攻撃搭載機体 上記にある通り、M.E.P.E中でもヒットしやすい武装の代表格。中でも拡散弾型CSを持つサザビーはかなり嫌な相手。 M.E.P.E発動中だからといって強気に攻めず、堅実に立ち回るのがベター。 ガンダムデスサイズヘル 鎌による広範囲攻撃は、例えM.E.P.E発動中であろうとも引っかかりやすい。 更にあちらにも同効果のハイパージャマーがあり、下手にM.E.P.Eを使うと不利になってしまう事も。 余りにも格闘ばかり仕掛けてくるなら、シールドガードからのアシスト追撃を狙ってみるのもいい。 一回でも決めれば、相手もそうそう安易に鎌を振れなくなるだろう。 ガンダム試作2号機 デスサイズ程ではないにしろ、M.E.P.E中に広範囲の格闘が引っかかる恐れがある。 中距離戦なら全く問題ない相手だが、核とワンコンから軽く250↑持って行くサーベル強化時格闘コンボの闇討ちを喰らうのは絶対に避けよう。 シャイニングガンダム とにかく、SFSの胴抜きが怖い。 デスサイズよりは仕掛けてくるタイミングが分かり易く、捌くのも簡単ではあるが、食らってしまった時の損害は非常に大きい。 特に明鏡止水状態の時に食らうと、悲惨の一言。相手が抜刀したら、細心の注意をはらうように。 VS.F91対策 良好な機動性で中距離での射撃戦を得意とする万能機体。 射撃性能は一般的だが、フットワークが軽くなかなか隙を見せない。 さらにM.E.P.E.も有しており、生存能力は2000コスト群でも上位といえる。 格闘性能も標準やや上の性能を誇り、全般にバランスの良い機体に仕上がっている。 得意な距離が中距離であるため、より得意な機体で戦うか近距離戦に持ち込んだほうが戦いやすい。 中距離戦ではウイングゼロ・ニューガンダムなどの3000機体やナドレ・ガンダムなど。 この距離での相手手札はビーム兵器一択、かつ耐久力に難があるため徐々に追い詰めていける。 近距離戦はともかく距離を詰めることが最難関である。 不用意に詰め寄るとM.E.P.E.で返り討ちに遭う危険性もあるため、警戒をおこたらないように。 格闘攻撃範囲の広い機体は、時にはM.E.P.E.ごと本体を叩ききることも可能。 相手格闘のリーチが短いこともあり、大ダメージを狙ってしかけていくのも一興。 特に、反則的な攻撃範囲を誇るデスサイズはM.E.P.E.発動しながらの横移動中に引っ掛けられる事が多い。 一度捕まえたら、反撃を警戒しつつもそのまま追い詰めてしまおう。 なおアシスト攻撃はF91のM.E.P.E.中に撃っても分身で銃口補正がきられない(要検証)ため、アシストを呼んで すぐに攻撃が発生するタイプのものは、通常の射撃の代わりとして使える。 特に、発生が早いアシストを持ったマスターはM.E.P.E.お構いなしに攻撃することができる。 武装解説 等はガンダムF91へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムF91スレ part.4 非公式掲示板 - ガンダムF91スレ part.3 非公式掲示板 - ガンダムF91スレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムF91スレ part.17m3
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/759.html
ZGMF-X88S ガイアガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 MS形態 42100 510 13000 108 26 25 26 4 ○ × ○ △ MA形態 26 24 28 5 ○ × ◎ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 MS形態 ヴァジュラ・ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × 20mmCIWS 700 2 0 1~2 通常弾 射撃 90 18 - ○ 高エネルギービームライフル 2800 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ヴァジュラ・ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 MA形態 グリフォン2ビームブレイド 3800 12 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × 12.5mmCIWS 600 2 0 1~2 通常弾 射撃 90 18 - ○ 高エネルギービームライフル 2800 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ビーム突撃砲 2000×2 14 0 3~5 ビーム 射撃 70 9 - ○ グリフォン2ビームブレイド 3800 12 40 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 MS形態 変形可能 MA形態に変形 「変形」コマンドでユニットが変形 デュートリオンビーム受信機 デュートリオンビーム受信でEN全回復 常時発動 アンチビームシールド防御 ビーム系(射撃)2300減、他(貫通ビーム除く)25%減 「防御」コマンドで発動 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 打撃/通常弾/誘爆3400減 常時発動 MA形態 変形可能 MS形態に変形 「変形」コマンドでユニットが変形 デュートリオンビーム受信機 デュートリオンビーム受信でEN全回復 常時発動 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 打撃/通常弾/誘爆3400減 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 バクゥ 4 バルトフェルド専用ガイアガンダム 5 カオスガンダム 5 アビスガンダム 備考 MA形態の格闘武装の威力がやや高い程度で、同僚の2機と比較すると決め手に欠ける印象。 MS形態の優れている部分が殆ど無い。基本はMA形態での運用になるだろう。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/106.html
こちらはストライクフリーダムガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ストライクフリーダムガンダム対策、等はストライクフリーダムガンダム(対策)へ。 FINAL NEXTに登場するストライクフリーダムガンダムについてはストライクフリーダムガンダム(BOSS)を参照。 正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM GUNDAM パイロット:キラ・ヤマト コスト:3000 耐久力:600 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 下射角が優秀。発生が若干遅い。 CS 連結ロングライフル - 130 2丁のビームライフルを連結しロングライフルとして使用 MCS ビームライフル連射 - 126 2丁のBRで敵2機へ3連射(単発60)(チャージ中ターゲット切り替え) (M)CS(S.E.E.D.発動時) ドラグーン・フルバースト - 234 カリドゥス複相ビーム砲・クスィフィアス3レール砲×2・ビームライフル×2・スーパードラグーン×8を一斉射撃。照射系ビーム。(マルチ対応) サブ射撃 スーパードラグーン 10 30 ドラグーンを1基射出(レバーNで自機展開、レバー入で敵機周囲の任意方向へ) モビルアシスト ∞ジャスティスガンダム 5 60 ∞ジャスティスがリフターを射出。敵機を遠くへ吹き飛ばす。補正率がよい。 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→斬り→すくい上げ→叩き落とし NNNN 175 初段が優秀。 派生 回転斬り N前 133 連ザ2の特格に派生。 NN前 154 NNN前 186 横格闘 斬り→斬り&斬り 横N 125 初段が優秀。よく回り込む。 派生 回転斬り 横前 133 連ザ2の特格に派生。 特殊格闘 斬り抜け 特 88 発生遅・威力小 BD格闘 2段突き BD中前 108 発生遅・威力小 特殊 名称 初期弾数 使用可能時弾数 備考 特殊射撃 S.E.E.D. 0 100 発動中はブーストゲージ消費量が通常の半分に。CSが変化。50カウントでMAX 【更新履歴】最新3件まで 09/08/13 全体を整理 09/08/04 少々加筆 09/07/27 外部リンク更新 解説 攻略 1次解禁に伴い使用可能になった機体。 ドラグーンを搭載した高機動万能機。 耐久力はコスト3000帯で最低の600。 BD持続はフリーダムと並びトップクラス。フリーダムに比べ自然落下が遅いのでフワフワが優秀で滞空時間に勝る。 が、その反面挙動を重く感じたり、誘導武器に引っ掛かりやすかったりと一長一短である。 赤ロック距離は少し長め。 BRと標準以上の性能を持つ格闘を備えるが、その他にドラグーン、クセのあるアシスト、MCS、S.E.E.D.と特殊な武装が揃っている。 ただし、全体的に火力、とりわけ瞬間火力に乏しい。 下方向に強い武装や格闘が多いので上を取って戦う術を覚えておくと良い。 いわゆるフワフワを駆使してブースト読みに持ち込み、確実に相手の機先を制する戦い方が求められる。S.E.E.D.を要所で生かすことも重要。 手数や精度を高めて火力と耐久力の低さを補わなければ、3000相応の働きが難しい。 基本的には長いBD量と牽制武器のドラグーンを駆使して前線でロックを集めつつ回避重視に立ち回り、相方を動きやすくしてやる。 万一事故ってしまったり、コストオーバーしてしまった場合などは速やかに距離をとり中遠距離からの弾幕で立て直しを図る事。 劣勢を一気にひっくり返せるような機体ではないので、初心者が使うにはあまり向かない。 武装自体は豊富なので、それらを如何に上手く活用できるかで戦果が左右される玄人向け機体である。 S.E.E.D.発動中は赤ロックが短くなる。フリーダムとほぼ同じ。 メイン→サブなどのキャンセル行動が一切ない。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] 下方向への射角が優秀なBR。単発ダメージがV2と同じで80と低い。 この機体における主なダメージソース。弾数管理はしっかりと。 両手にライフルを持っている性質上、右手のライフルと左手のライフルそれぞれに射角が存在する模様。 その為、左右合計した射角自体は広いが、敵機が片手の射角外に移動してしまうと振り向き撃ちになってしまうので、横方向の動きに弱い。 発生がやや遅い、銃口補正終了から発生まで若干ラグがあるのか近距離で多少当て辛い、などの声あり(要検証) 【CS】連結ロングライフル [チャージ時間 1.7秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→] 2丁のビームライフルを連結して、ロングライフルとして発射。 単発強制ダウン属性。 唯一の単発ダウンでやや太めのビーム、弾速はZガンダムのハイメガ並み。発生がやや遅く、誘導はそこそこ。 銃口補正は弱め。 牽制として使う他に、コンボに組み込む事でダメージUP 強制ダウンが狙える。 溜め時間も長い訳ではないので、攻めのバリエーションを増やす意味でも、適度に混ぜると効果的。 が、いかんせん発生が遅いため多様できる武装ではない。 また、チャージ途中(チャージ完了前)にロックを変えただけでマルチCSになってしまうので注意。 連ザ2時と違い、地上で撃つとブーストを消費せず、また反動で下がらなくなった。 【MCS】ビームライフル連射 [チャージ時間 1.7秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 2→4→6][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] 2丁のビームライフルから2機各々に向かってBRを3連射。 全弾ヒットで強制ダウン。 撃った時は撃つ前にロックしている相手に視線がいく。 連ザ時と違い、カメラアングルの変更はない。 ただし、銃口を上へ向けるモーションが加わった事とBRが3連射に変更された。 MCSのBRはメインBRよりも単発威力が低い(BR80、MCS1発60) FINAL NEXTで登場するものと発生速度は変わらないが、弾速が並のBR程度。 敵機が2機とも赤ロック範囲内であれば一発ごとに銃口補正がかかる。 適当に垂れ流して当てられる性能ではないが、ちゃんと隙を狙って撃てば引っかかる事も多い。 2機同時にアラートを鳴らす為、牽制向きの武装である。状況に応じてシングルCSと使い分けると良い。 連ザ時とは違い、マルチCSのカーソル変更が分かり辛いので注意。 動作が長く、隙もそれなりにあるので、敵機との距離やロック状況で3発撃つのか途中で止めるのか考える事。 暴発等には注意が必要でマルチロック中に格闘ボタンを押すとシングルロックに戻せる また、セカインをするとゲージを解除→射撃の時点でシングルCSになる模様。 着地時にゲージを解除→ゲージがなくなる前に再チャージするとMCSのまま。 MCSバグ サブ射撃で飛ばしたドラグーンの軌道変更後からビームを発射し終わるまでの間にMCSを撃つと、CSゲージが消えずに連射することが出来る。 バグ発見当初は赤ロック時のみと推測されていたが、条件を満たしていれば緑ロック時でも可能。 チャージ開始→(即)マルチロックオン→レバー入ドラグーン (即)MCS、で比較的安定。 参考動画 http //www.youtube.com/watch?v=Iy2K9mbmfn4 【S.E.E.D.発動中(M)CS】ドラグーン・フルバースト [チャージ時間 1.7秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→] 機体に搭載された全武装で一斉射撃。 覚醒中はCSが自動的にこちらに切り替わる。 横の攻撃範囲は広く、多少のずらしなら強引にねじ込む事が可能。 MCSも可能で、ドラグーンのビームがもう1機の敵へと発射される。 ただし、その場合は1体ごとの攻撃範囲が狭まってしまう。ダメージは変化無し。 覚醒直前のCSゲージは維持されるので覚醒後すぐに撃つことも可能。 ゲロビ系CSがマルチ対応と破格の性能。 ドラグーンを全展開してから撃つ為発生は遅いが、弾速は速く銃口補正も良好。ただし、連ザ2時ほどではないがやや上下の銃口補正が弱い。 ちなみにドラグーン全機を自機停滞させていた場合でも発生が早くなったりはせず、ドラグーン展開の空撃ちモーションが入る。 対人戦ではS.E.E.D覚醒が視覚的にバレバレな上に、覚醒が数秒しか持たず当てにくい。 が、攻撃範囲が広い為、着地際やカットを狙えば多少のずらしは食う事が出来る。 格闘へのカットにも使えない事は無いが、何にせよ使うなら遠距離からが良い。 MCSとして撃つ場合、発射前にダブルロックする必要はなく、ボタンを離してからロックを切り替えてもちゃんと撃ってくれる。 おおよそ、ドラグーンを展開して銃口を相手に向けるまでなら入力を受け付けてくれる模様。(要検証) 【サブ射撃】スーパードラグーン [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1][補正率 86%] [発生:][硬直:][キャンセル→] ドラグーンを1基ずつ射出。 ホールド入力による、最大8基までの連続射出も可能。 移動が止まりブーストを消費するが、単発射出であれば硬直もブースト消費もわずか。 勿論地上時ではブーストを消費しない。 レバーNで射出すると自機周辺に停滞する(停滞ドラ)。 レバー入力しながら射出で、敵機付近まで追尾→レバー入力方向から自動でビーム攻撃(オールレンジ攻撃)。 ホールド入力でも、連続射出しながら停滞とオールレンジ攻撃に振り分けることが可能。 停滞ドラは、BR射撃に反応してビーム攻撃。そのためCS、MCSにも反応する。 BRよりもわずかに遅れて独自の銃口補正がかかる。 射角が広く弾速はBR並み、誘導は弱い。BR発生前にNDCすると攻撃しない。 停滞ドラ射撃の発生前にサーチ変更すると変更後の敵機にビーム攻撃(擬似マルチ射撃)。 自機ダウンなどでは回収されない。ビーム攻撃or一定時間経過で回収。 オールレンジ攻撃は、νガンダムのフィン・ファンネルとほぼ同等の性能。 攻守を兼ね備えた連ザ時代ほどの脅威はないが、優秀な牽制兵器として運用できる。 状況に応じて停滞とオールレンジ攻撃をうまく使い分けよう。 停滞ドラはBRを潰されてもNDCしなければ攻撃してくれるので、格闘迎撃として機能しやすい。 格闘迎撃や接射を狙うなら多数停滞させても良いが、弾数面の問題から基本的には2~3基程度の停滞となる。 オールレンジ攻撃も多数飛ばした方が命中率は高くなるが、単発の連続射出や2~3発射出後、BRなどと連携させることが基本となる。 一応弾切れでも展開、射出可能。そのため弾がなくても停滞させておき、威嚇に使うことも可能。 【アシスト】∞ジャスティスガンダム [リロード無][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 0.5][補正率 90%] [発生:][硬直:][キャンセル→] ∞ジャスティスがファトゥム-01(リフター)を射出。 誘導性と弾速に優れ、射角が非常に広い、ダメージは60。 しかし、発生と銃口補正が劣悪。特にその発生の遅さから、格闘のカットには不向き。 射撃武器の一つと割り切り、ドラグーンやBRの中に混ぜるなどした方が当てやすくはなる。 HITするとZの特射派生のように、リフターが刺さったまま吹っ飛ばす。 連ザの時のような多段ヒットではなく、単発ヒット。 敵機体が上下にいるかどうかで吹っ飛び距離が左右されやすい。 またこれできりもみダウンを奪うと吹っ飛ばないのであまりおススメしない。 当たればダウン+吹っ飛ばし+拘束で片追いに移りやすい。 格闘迎撃や格闘を食らう直前の悪あがきとして使える場合もあるが、前述したとおり気休め程度。 一応、空対空ならばそこそこ信頼できる。 この機体は耐久力が低い為、これで片追いに持ち込めれば自然と被弾率が下がり生き残りやすくなる。 補正率がいいのでコンボパーツとして優秀である。近距離なら即NDで格闘がつながる。 格闘 N格闘と横格闘の性能がとにかく優秀で、下方向への追尾性能が高い。 耐久力・瞬間火力で劣る本機は乱戦を避け、出し切りか前派生でダウンを取り機動戦闘を維持するのがセオリー。 コンボダメージはそこまで伸びないため、タイマン状況でもない限り安全第一でダウンさせて一撃離脱が良い。 【通常格闘】 右の袈裟斬り→左袈裟斬り→左斬り上げ→両手斬り下ろし。 連ザIIの通常格闘。 任意段で前派生可。(詳細は後述) 初段は判定が強めで伸びと誘導に優れ発生も早いので当てやすい。 攻撃時間が長い反面、連ザ時代よりモーションが早くなっている。 長いとは言え、連ザ時同様そこそこ動く。 連ザ時代との大きな違いは2段目がよろけ属性になっていること。 段差のある所でも、問題なく全段ヒットするようになった。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右袈裟斬り 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┃┗前派生 回転斬り 133(64%) 125(-20%) 3.2 1.5 ダウン ┣2段目 左袈裟斬り 73(74%) 40(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗前派生 回転斬り 154(54%) 125(-20%) 3.5 1.5 ダウン ┣3段目 切り上げ 118(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┃┗前派生 回転斬り 186(44%) 125(-20%) 4.5 1.5 ダウン ┗4段目 叩き落し 175(?%) 90(-?%) 4.0 1.0 ダウン 【横格闘】 左のビームサーベルで斬り→回転した勢いで左サーベルヒット&右サーベルで切り飛ばし。 連ザIIの横格闘。 任意段で前派生可。(詳細は後述) 初段の誘導がかなり優秀で上方向へも大きく誘導する。 全く動かないためカット耐性の低さは連ザ時代と変わらない。 今作は殆どの横格闘の回り込みが弱体化している中、この横格は非常によく回りこむ。 タイミングを合わせれば相手のBRを回避しつつHITすることも可能。 発生、伸び、突進速度が非常に優秀な本機の主力格闘。 しかし、格闘とぶつかり合うと負けることもあるので過信は禁物。(自由のN格に後出しで負けることも) ダウン中の相手にも当てることが可能だが、角度や距離によってスカすこともある。 3ヒットだが横格定番の134ダメに届かず、また2ヒット目から3ヒット目の繋ぎが短いためコンボミスしやすい。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┃┗前派生 回転斬り 133(64%) 125(-20%) 3.2 1.5 ダウン ┗2段目(1hit) 斬り 73(74%) 40(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 斬り 125(64%) 70(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【前派生】回転斬り 連ザIIの特殊格闘。 通常格闘・横格闘の任意段から派生可能。 動作は速めで、最終段以外がよろけの模様。 連ザ2時と同じくダウン中の相手でも問題なくフルヒットする。 動作中は全く動かないので注意。硬直もすこし長めなのでNDするブーストは残しておきたい。 2ヒットは3ヒット目まで間があり、コンボでよくお世話になる。 前派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 斬り 25(95%) 25(-5%) 0.2 0.2 よろけ ┗2hit 斬り 48(90%) 25(-5%) 0.5 0.3 よろけ ┗3hit 斬り 71(85%) 25(-5%) 1.0 0.5 よろけ ┗4hit 斬り 113(80%) 50(-5%) 1.5 0.5 ダウン 【特殊格闘】居合い斬り 相手に向かって突進し、すれ違い様に回転して両手のビームサーベルで2度斬りつける。 連ザIIのBD格闘。モーション時に放熱による赤い粒子が発生する。 突進速度・伸びも優秀だった連ザII時代と比べると明らかに弱体化された。 発生が遅く、ブースト消費もある。振り切った後もブースト消費がある。 入力→移動→発生となるため、至近距離だと明らかに遅いのが分かる。 但し、シールドに対して真正面から斬り込むと突き破る事が出来るのは変わっていない。(カウンターは未確認) 単発で使うよりは、コンボに組みこむ方が使いやすい。コンボの締めに使うとカット耐性も高く、離脱もできる。 BRで追撃すると受身を取られる可能性もあり、振り向き撃ちになるのでお勧めしない。追撃するなら格闘かアシスト、またはCSを推奨。 特格→特格で強制ダウン。 特格→アシストも連続ヒットする。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 斬り抜き 30(84%) 30(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit 斬り抜け 88(74%) 70(-10%) 2.5 0.8 ダウン 【BD格闘】 両手に持ったビームサーベルで2連突きを行う。 連ザIIの前格闘。 特格と同じく、入力→移動→発生となるので至近距離だとかなり遅い。また、相手の目の前に移動してからモーションに入るため、出の速さは最低。連ザ時よりもかなり遅い。 出てしまえばそこそこの判定なのだが、伸びもなく、当てにくい。誘導は優秀なので、背を向けて逃げる相手には強い。 よく動くため相手に保険でアシストを置かれても位置によっては破壊したり避けながら当てたりできる。 2段目は下方向に落とすので追撃が入らない。 ダウン中の相手にもフルヒットする。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン 特殊 【特殊射撃】S.E.E.D. [時間リロード][リロード 50秒/1発] 一定時間、S.E.E.D.覚醒状態へ移行。発動時ややジャンプする。 開幕時はゲージ0で、時間経過と共にゲージが上昇していく。 ゲージ100になると発動可能。発動時間は約5秒。 発動時にブーストゲージが全回復し、青白いオーラを纏う。 覚醒中は各種ブースト移動によるブースト消費の減少、ND速度向上、自由落下速度が減少し、CSが変化する。 また赤ロックが短くなる。 ゲージが0になるとS.E.E.D.状態は解除され、その後、ゲージのリロードが開始される。 S.E.E.D.CS(フルバースト)攻撃中にゲージが0になった場合、攻撃終了後にS.E.E.D.終了となる。 小技として、ゲージが溜まるまでの間は特射連打でBR連射が可能。 コンボ、立ち回り、VS.ストライクフリーダムガンダム対策 等はストライクフリーダムガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart6(正確にはpart8) 非公式掲示板 - ストライクフリーダムスレpart7 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart6 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart5 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart4 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart.3 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart.2 非公式掲示板 - ストライクフリーダムスレ part.12
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/737.html
登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズ、ガンダムEXA 英名 EXTREME GUNDAM type-Leos 形式番号 不明 所属 ジュピターX パイロット レオス・アロイ 主な武装 ヴァリアブルガン、ビームサーベル×2、ビームダガー×2、シールド その他の装備 形態進化機能 【設定】 レオス・アロイの搭乗する赤いエクストリームガンダム。 セシア・アウェアがex-のエクストリームガンダムに欠如している「常識的」な部分を加えて改良した機体。 武装は砲身の短いヴァリアブルガンと通常型のシールドとなる。腰部に配置されたビーム・ダガー及び背中のビーム・サーベルの色はピンク。 各世界でのGAデータを反映して進化することが可能。進化の際、その進化のベースとなった人物の性格の影響を受け、レオスの性格や口調が変貌する。 「EXA」では各フェースに進化するにはセシアがいないと出来ない(EXA VSより)。その一方で進化中にセシアに何かあったとしても機体の進化が解除されることはないようだ。 Type-レオス 【武装解説】 ヴァリアブル・ガン (メイン射撃) スタンダードなビームガン。進化後の形態によって形状・名称が変化する。 原作1~3巻、OPムービー、HGプラモにおいても、このヴァリアブル・ガンではなくオリジナル同様のギター型ライフルを装備している。 このヴァリアブル・ガンを装備して出撃しているのは原作3巻の番外編・原作4巻とEXVSFBのみ。 なお、ROBOT魂のゼノン・フェースにはサーベル以外の通常時の武装は付属していない。 ビーム・サーベル (格闘) スタンダードな近接武装。 ビーム・ダガー (サブ射撃) 腰部に収納されている武装。ゲームでは回転させながら投擲する。 データプレッシャー (特殊射撃) GAデータに直接干渉すると同時に、進化のために必要となる情報を読み取る電子攻撃。波動に触れた相手はしばらく行動不能となる。 上記の設定を踏まえてか、進化ゲージの増加値が高く設定されているのが特徴。 ロードタクティクス (特殊格闘) GAデータから読み取った戦技データによる自動攻撃。回転するビーム・サーベルへと巻き込んだ後、相手の上に乗って地面へ叩きつける。サーフィンしようぜ!お前がボードな! シールド スタンダードな防御兵装。登場作品によって種類が異なるのはヴァリアブル・ガンと同様。 アイオス・フェース以外の形態では装備されなくなる。 ゼノン・フェース エクストリームガンダム(type-レオス)が格闘戦に特化した世界のGAデータを元に進化した姿。 ex-の用いていた格闘特化形態タキオン・フェイズの性質を受け継いでおり、使用する技にも共通点が見られる。 レオスがGガンダムの世界にダイブした際に戦闘したドモンのシャイニングガンダムの格闘戦データを元に進化した形態であり、 戦闘スタイルや武装にも多くの共通点が見られる。 ゲームではゴッドガンダムやマスターガンダムに酷似した技も使用する。 この形態になるとパイロットのレオスはデータの影響を受け、Gガンダムのキャラに負けず劣らずの熱い性格に変貌する。あまりにも叫ぶので強化人間に思えそうなくらい。 「ゼノン」とはギリシャ語で「奇妙な」「なじみにくいもの」を意味し、希ガス元素のキセノンと同語源である。 本来ならこちらよりも先にエクリプス・フェースがロールアウトする予定だったが(そうなっていた場合、ロールアウト順に頭文字を並べると「EXA」になっていた)、本フェースとレオスとのマッチングが予想以上に良かったことから先に投入されたらしい。 【武装解説】 タキオンスライサー (格闘、射撃CS(極限進化中)) 元々はオリジナルのタキオン・フェイズの武装である巨大なビームソード。 基本的にオリジナルよりも出力が制限されているが、限界を超えた状態で叩き付けることで周囲を一掃する衝撃波を生み出すこともできる。 このタキオンスライサーを使った攻撃モーションは全てタキオン・フェイズの格闘モーションと同じ。流石に薙ぎ払いは出来ないが。 ゲーム中においても強力な格闘だが、原作でも刹那の駆るエクシアリペアIIIの左腕を易々と切断しており、その威力がうかがえる。 火力が相当高く、さらに高跳びも食える事がある優秀な武装。 シャイニングバンカー・ユニット (格闘特格派生ほか) シャイニングガンダムの必殺技であるシャイニングフィンガーを基にした両腕に搭載されたクロー状の武装。 モーションや演出は正にシャイニングガンダムのそれで、ゼノン・フェースの必殺技と言える。 ゲームでは極限進化中限定の武装だが、原作では進化状態でも使用している。 このシャイニングバンカー・ユニットのエネルギーを利用することで、爆雷球などの飛び道具を使用していると思われる。 ハリケーンラウンドキック (特殊射撃→格闘(極限進化中)) 脚部スラスターの性能を極限まで発揮した状態で繰り出される連続旋風脚。 バーニアの推進力により威力が高められた蹴りはありとあらゆるものを蹴り砕く。 エクリプス・フェース エクストリームガンダム(type-レオス)が射撃戦に特化した世界のGAデータ(ガンダムWの世界)を得て進化した姿。 漫画版ではGNアームズTYPE-Dを装備したサバーニャ(ビットの調整が間に合わなかったので間に合わせの装備)のも参考にしていた。 カルネージ・フェイズや各世界の射撃機(砲撃機)を基にした武装による砲撃戦を行う。 こちらは打って変わってヒイロや劾の影響を受けたため落ち着いている方だが、ところどころ熱さも垣間見える。 「エクリプス」とは日食や月食の「食」を意味する。 【武装解説】 ヴァリアブル・サイコ・ライフル (メイン射撃、射撃CS(進化中)) ウイングガンダムゼロのツインバスターライフルを基にした1対の射撃武装。 (GAデータへの干渉を防ぐためかツインバスターライフルの再現が難しかったか)火力はゼロのような破壊力はない。 2丁を並列に接続し、より出力を高めたビームを撃ち出す「クロスバスターモード」という形態が存在する。 ブラスター・カノン (サブ射撃、格闘CS(極限進化中)) 両肩に装備された二連装ビーム砲。カルネージ・フェイズの射撃を限定的に再現した高純度エネルギー体を放出する。 単弾頭ミサイル (格闘(進化、極限進化)、特殊射撃(進化中)) 両腰のランチャーに搭載された武装。 強襲用オプションパック 極限進化状態で各種ミッションに最適化された複合兵装「オプションパック」を両肩に装備する。 強襲用では右肩にカルネージ・ストライカー、左肩にエクリプス・クラスターが搭載されている。 強襲用以外のオプションパックは登場していない。 尚、この設計思想が劾のブルーフレームに影響を受けたことは、想像に難くない。 あまりに大きいから予算の兼ね合いもあってかROBOT魂では省かれた。 …仮にあっても展開状態で飾ろうものなら関節部が駄目になりそうでスタンド必須になりそう、そして値段が跳ね上がりそうだが。 その後、家庭用MBONの豪華版の特典としてガンプラのHGに付属することになった。色はex版みたいな青いカラー。 更にその後、レオスカラーもプレミアムバンダイの期間限定で発売された。 投射式ジャミングシステム (射撃CS(極限進化中)) オプションパックを装備することで使用可能になる対電子戦兵装。 EXAではこれを用いて、クロスボーン・ガンダムX1改のコア・ファイターをパイロットに危害を与えず沈黙させている。 規格外拠点攻撃兵装 カルネージ・ストライカー (特殊射撃(極限進化中)) オプションパック右側に搭載された大型ビームランチャー。 「資源衛星をも撃ち抜く規格外の照射ビーム」と解説されている。 空間制圧兵装 エクリプス・クラスター (特殊格闘(極限進化中)) オプションパック左側に搭載されたクラスターミサイルコンテナ。 コンテナ側面へと設置された無数の小型ミサイルを空中でバラ撒く。 アイオス・フェース エクストリームガンダム(type-レオス)がオールレンジ攻撃に特化した世界のGAデータを得て進化した姿。ファンネル系武装やイグニスフェイズを基にしたアリスファンネルを使用した多彩な攻撃が特徴。 「アイオス」はギリシャ語で「聖者」を意味する。 極限進化状態のアリスファンネルを使用する攻撃の名称が色々と痛々しい。 例 (射撃CS)円冠戴く希望の極光(ディバインシュート)、(特射)呑まれる奔流の絆(ザ・アサルトフォーム)等。 おまけにガンダムinfoで公開された武装解説では武装解説という名のポエムも乗っているので、黒歴史(∀のほうではない)を思い出してもだえる人もいるのではないだろうか。 例えば射撃CS「円冠戴く希望の極光(ディバインシュート)」だと『ファンネルが加速帯を形成し、ビーム出力を高める。心へと撃ち放たれる糾弾は、はたして敵をも痺れさせるのか。』といった感じ。 またレオスも刹那やキラのような革新者達の影響を受ける…とのことだが、どちらの影響も殆ど感じられず(遠くから戦闘を観察していただけのキラの時と違って刹那とは実際に交流したのに…)何故か台詞がなよなよしているというか女々しい。 機体の解説文もあいまって通称「厨二病レオス」と呼ばれる。エクリプスもエクリプスで厨二感あるような気もするが…… ちなみに、本機と組むとラクスが「キラにそっくり」と言われる。進化状態のバックパックの形はフリーダムに似ていないでもない。 【武装解説】 ヴァリアブル・ライフル (メイン射撃、射撃CS) 標準的なビームライフル。 極限進化時には機体との間に原因不明の共振現象が起き、出力が大幅に上昇する……とあるが登場したFB基準ではむしろ火力は低い。 アリス・ファンネル (サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘(極限進化中)) 翼に8基搭載されたオールレンジ兵装。搭乗者との交感機能を持ち、共鳴することによって未知のエネルギー場を発生させ、設計にもない能力を発揮するという。 進化時は敵機に向け射出し全方位から攻撃する『飛翔』と、4基を収束してビーム照射を行うイグニス・フェイズの技『砲陣』の2形態を使用。 極限進化時には敵機の近くに空間跳躍する『跳躍するこの願い(インフィニットチェイス)』、『砲陣』の上位形態である攻撃陣形『呑まれる奔流の絆(ザ・アサルトフォーム)』、サーベルを形成し敵機を切り裂く『切り裂かれるこの想い(セイクリッドソード)』など多彩な技を披露する。 ウイング・バインダー アリス・ファンネルを搭載する可動翼。 ストライクフリーダムと同様の機構を再現しているらしく、ファンネル射出時には光の翼が発生する。 エクストリーム・シールド 通常時と同様のシールドだが中央が展開されている。 EXA・フェース ゼノン、エクリプス、アイオス・フェースそれぞれのパーツを装備した形態。運用にはセシアから直接サポートして貰う必要がある(vsでは改善)。 ゲーム中ではバーストアタック使用時のみ換装する形態となっている。 【武装解説】 EXA・フルバースト (覚醒技) 両手にEfのヴァリアブル・サイコ・ライフル、両足にはXfのスラスターユニット、両腕にはXfのシャイニングバンカー・ユニット、肩にはEfのブラスター・カノン、背部からはAfの翼とアリス・ファンネルを展開しての一斉照射。 極限進化中に撃つと爆風も出るので使い勝手が上がる。 「Xfの必要あるの?」とは言ってはいけない。多分脚部のバーニア噴射によって姿勢制御が必要なのだろう。たぶん。 【パイロット説明】 レオス・アロイ 「ガンダムEXA」の主人公。ジュピターXに派遣されたGダイバーの1人。 それぞれのガンダム世界のGAデータにダイブし、エグザクターが用意したその世界のMSに搭乗してその世界の人物と交戦し、人類進化のカギを収集する任務に就いている。 物語序盤では未熟だったが、ダイブアウトすると大怪我を負わせるなどの大きな出来事でもない記憶や痕跡が消えるのを利用し、劾をミッションで呼び出し戦闘をし負けたらダイブオフし、またダイブして呼び出し再戦……という裏技めいた方法で戦闘を重ねていくことである意味指導?を受ける形で実力を上げる。 それでも各世界のエースには実力が追い付いておらず、刹那と戦う際ににレオス用のエクストリームを持ってきたex-に対し「セシアの提示したミッション通りCB基地から奪ったデュナメスリペアでエクシアリペアIIIと戦うからエクストリームは使わない」と豪語したはいいものの、1ページ後には不利になって即エクストリームに乗り換えるなど自分を過大評価している面が見られた(ex-が作戦を台無しにしたのもあるが、イノベイターに覚醒した刹那相手に接近戦を考慮に入れないのは間違いとしか言いようがない。おまけにリペアIIIにはロングライフルもある)。その一方でex-の駆るカルネージ・フェースの砲撃から咄嗟にヒイロをかばうなど咄嗟の反応速度や判断力はかなりのものを持っている。 その後も段々と腕を上げ、後にわざと間一髪で周囲に悟られないようにザビーネに負けることができるくらい(ザビーネからは違和感を感じられる程度)に実力を上げ、その後も実力を上げていった。 その後も様々な作品のキャラと関わっていく。 ゲーム中の台詞(特に敗北時、コンテニュー時)から「セシアではなく彼らGダイバーの方がデータなのでは?」と一部のプレイヤーからは思われていたが、終盤にその通りで、「セシアだけが生身の人間(意識だけ転送している)で、レオスたちGダイバーは彼女の為のデータ」だったことが明らかになる。 そのことをex-に突き付けられてもなお、セシアとともに「(ex-の言う)極限の絶望の先にある希望」を信じ、ex-との戦いに勝利した。 詳細は漫画版だけでなく、家庭版FBオンラインミッションでも見ることができる。 ちなみに本編後半でターンAの正暦世界にダイブする時、特に意味はないがセシアの強引な提案で女性化して「レイス・レイス」という名を名乗ってダイブする。セストが見たら大喜びしそうなものだ。 しかしすぐにロランに見抜かれた。さすが経験者。 【原作名台詞】 学ばせてもらう!レオスを代表する台詞で、台詞の前に「◯◯の力~」が入る。ちなみに初出はゲームからで、この台詞を聞いたときた氏が漫画にも輸入した。その中には「お坊ちゃんの力」「女性の神髄」とか何を学ぶつもりなのかと言う台詞もある。 知っている!すべて知っているが話すことはできん!Gガンダム世界にダイブしドモンにファイトを挑み、ドモンから初期おなじみの「写真の男を知っているか」と聞かれた際に。同時期に連載していた島本先生によるGガンダムコミカライズ「超級!」みたいな言い回しである。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB 「ガンダムEXA」からコラボレーションとして、プレイヤー機版のtype-レオスがパイロットのレオス・アロイと共に参戦が決定した。 ダメージ(被ダメ・与ダメ関係なく)に応じてゲージが溜まっていき、type-レオス→各フェース進化状態→極限進化状態へと換装する非常に特殊な機体(各フェース進化状態は自動に換装→極限進化は特格による手動)。また1落ち後は一段階前からスタートとなるので、撃墜されるまで極限進化まで持って行きやすい。 type-レオスはサブのブーメラン以外はコスト2500とは思えない微妙さだが、元々ゲージ増加量が多めなので早めの時間帯に耐久値の大半を残して1回目の換装までたどり着く事が可能となっている。 バーストアタックは、共通でEXA・フェースに自動換装し、EXA・フルバーストで攻撃する。 余談だが、何故かこの機体のみダウン時の台詞が戦闘中のプレイヤー全員に聞こえるように設定されており、全形態やられ声がうるさい(特にゼノン-F)ことも相まって異常な存在感を醸し出す。 ゼノン-F 稼動初期より使用できるtype-レオスの格闘進化形態。 オリジナルエクストリームガンダムのタキオン-Fに似た格闘機→MFタイプの格闘機へと変化する。ゼノン-Fにたどり着いたら本領発揮、伸びの良い格闘と豊富な射撃により近距離戦では同コスト帯でも高い性能を発揮する。 極限進化形態はその名の通り最早コスト2500の中に収まるレベルではなく、近~中距離戦では同コスト帯どころか、コスト3000の格闘機であるマスターガンダムすら翻弄するレベルの択の豊富さが売り。一度ハマればコスト3000すら逃げ出せずスクラップにされてしまう。 FB解禁当初は極限進化までが相当早く、さらにレバー入れサブの性能により、非常に猛威を振るっていた。 エクリプス-F 2012年7月24日のアップデートで追加された射撃進化形態。 エクリプス-Fは格闘を持たないが、手動リロードにより無限にメインが撃て、ZZのようなサブを持ついまいち派手さに欠けるが、極限進化するとケルディムガンダム並の射撃距離に加え、メインはスーパーガンダムのように2ヒットでダウンできるようになり、高性能なゲロビと、そして一度きりだがカルネージ同様の高跳びから真下に爆風付きゲロビが追加されると砲撃戦のスペシャリストといってもいい性能を誇る。 ただし、進化するまでが3形態の中で最も遅い。他のと違い進化形態で戦うメリットがないので溜まったらさっさと進化したい。 うまく立ち回ればイニシアチブを握れるが追い込まれるとお手上げになってしまう。極限進化したがもう瀕死…なんてことにならないようにしたい。 アイオス-F 2012年10月23日のアップデートにて追加されたファンネル進化形態。 ゼノンやエクリプスとは違い、Type-レオスをそのまま正当進化させたような性能。素直な射撃や格闘性能に加え、緑ロックでも誘導するファンネル、ファンネルを組み合わせてのゲロビやファンネルに格闘を行わせるなど、他のファンネル機にはない強みをもつ。 しかし、どの武装も撃ちきりリロード+チャージ時間が長いため息切れをしやすい。更に、3種類の中では一番低い体力であるため、下手をすると進化状態で落ちる可能性がある。 6/28のアップデートで改善はされた。 それでも極限進化するとリロードの関係上進化状態より継戦能力は落ちる。だからこそ進化タイミングを見計らい、適切な状況で進化させる判断力が問われる。 そして、11月26日のアップデートで「ガンダムEXA」のOPが追加された。ゼノン-Fはゴッドガンダムと、エクリプス-Fはリボーンズガンダムと、アイオス-FはHi-νガンダムと戦っている。ちなみにこの構成はEXA本編の終盤の再現で、この時各機に乗っているのは本人達ではなく、レオスと同じGダイバー達。 見た目的にエクリプスは極限進化していないようだが、実際にリボーンズと近距離で撃ちあいをしようものなら変形されて近距離戦に持ち込まれるのでマネしないように。 EXVS.MB コスト全体の調整により耐久が増えたので、極限進化できないまま墜ちる危険性はある程度緩和された。 アップデートにより素体から進化状態への移行が早まったので、さらに安定感が増した。 そしてゼノンの地上でのBDが地走タイプへと変更された。 台詞面では、僚機のレオスに対してFB家庭版以降の参戦キャラクターが学ぶことについて様々な反応を示してくれたり、バトルナビが専用の反応を示してくれるようになった。 余談だが、ライブなどで配信された全国大会のトーナメントの中にアイオスの姿があったのでゲストとして来たレオス役の岡本氏は喜んだそうな。 EXVS.MBON 極限進化中に撃墜されても退化することがなくなった。 そのため、通常状態の勝利ポーズを確認するのが出来なくなった(家庭版ではフリー対戦で確認可能)。 EXVS.2 性能としては前作末期に中々の強さだったエクリプスは格闘CSのリロードはあるものの射撃武装の一律キャンセル補正、本作では強化傾向にあるミサイルの弱体化。 ゼノンは本作の格闘機に対する逆風をもろに受け、格闘を当てられれば強いが機動力が低く、ピョン格、使い勝手のいい移動技、高発生、スーパーアーマーのどれもなく噛みつくまでが大変。 アイオスは射撃のリロードが悪化。 とどのフェースも全体的に弱体化している。 立ち上がりが悪く進化してもどれもパッとしないと言われるため「どこを学んだ」「学んだ情報が古い」「トライのガンプラから学べ」など言われることも。 パートナーのセシアの機体、エクセリアは支援機としてかなりの評価を受けているのが悲しい。 また、敵味方問わず他の機体と距離が少し離れると声が小さくなり最終的に声が聞こえなくなるようになったため、ダウン時の台詞が戦闘中のプレイヤー全員に聞こえることはなくなった。 XB これまで貧弱だった通常時にようやくメスが入り、サメキャンの追加や後格の接地判定追加などを得る。 エクリプスとアイオスはそこまでだが、ゼノンの極限進化が大きく強化。 これまでの特格と射撃CSのコマンドが入れ替わることでワンコマンドでLv3が出せるように。さらにレバー入れで横薙ぎも追加された。 さらにこれまでの進化形態の格闘派生も追加されたことで前作で呼ばれていた時代遅れの機体の名は過去のものになった。 アプデでアイオスは進化形態の降りテク追加、ゼノンはBD格が大車輪化と痒いところに手が届く強化を手に入れた。 この他にも、通常時・進化時に覚醒技を使うと一気に極限進化状態になるようになった。 オバブ N覚醒技がEXAフェースによる乱舞技にそれぞれ違うモーションという豪華仕様。これまでのゲロビは後覚醒技。 発動後極限進化状態になるが、昔みたいに撃墜で退化しないのでこれが生きる場面があるかは不明。トレーニングモードなら生きるかも? ゼノンは極限のメインがGガンダムのような火炎放射に。 エクリプスは極限時にレバサブが追加。サブの弾数3つ使用し曲げ撃ち可能なゲロビを撃つ。イメージは曲げられるカラミティのゲロビ。 アイオスは極限下格がストフリ的な宙返りに。誘導を切るので重宝するだろう。共通修正で緑ロックの攻撃はダメージが減るため、ファンネルのダメージが落ちることも。 【勝利、敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常状態 袈裟斬りモーションの後にサーベルを後ろに引いて決めポーズ。 ゼノン-F 右腕を上に挙げた後、エネルギーを放出する。 ゼノン-F-ex ゼノン-Fと同じ。ただし機体各所が発光している。 エクリプス-F 左右にライフルを撃った後に仁王立ちで決めポーズ。 エクリプス-F-ex カルネージ・ストライカーを構える。 アイオス-F アリス・ファンネルを展開しライフルを構える。 アイオス-F-ex アイオス-Fと同じ。ただし機体各所が発光し、翼からはヴォワチュール・リュミエールに似た光の翼が発生する。 バーストアタック使用中勝利 EXAフェースで決めポーズ。(バーストアタックと同じ動き・構え)。アイオスの登場をもって全ての機体に追加された。 敗北ポーズ 状態関係なく、通常状態で膝を突きうなだれる。
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/39.html
h///()や英、数字等を半角にする等、少しでも容量削減にご協力下さい。 対策は対策 (VS.コスト3000)へ 正式名称:RX-93 ν-GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0093) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 75 コスト相応のBR 射撃CS ビーム・ライフル最大出力 - 120 銃口補正と誘導と弾速に優れる。撃つとき慣性が乗る。単発ダウン武装 格闘CS ダミー・バルーン - 73(1hit) いつものバルーン。接触する事で破裂 サブ射撃 フィン・ファンネル 12 27 前作より飛距離が伸びた 特殊射撃 ニュー・ハイパー・バズーカ 3 104 宙返ってバズーカを発射 特殊格闘 フィン・ファンネルバリア 300 この機体の生命線。ビームも実弾も防ぐ。特格で任意解除可能 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 174 前作と変わりなし 派生 袈裟斬り→斬り上げ N前N 176 追撃がしやすい派生3段 前格闘 突き刺し→キック 前N 129 多段突きから蹴りの2段。伸びは悪いが他の格闘よりは中々発生が速く、密着状態では期待できる 横格闘 斬り→斬り→袈裟斬り 横NN 174 発生は悪いが、回り込みと伸びは並 後格闘 居合斬り 後 75 発生がいい、BDなしで出せる格闘の中ではよく動く、誘導範囲が狭い BD格闘 パンチコンボ BD中前NNNN 210 おなじみ殴り合い宇宙 格闘中特格派生 パンチコンボ 格闘中特NNNN 210 BD格と同じ バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ニュー・ラストシューティング 3ボタン同時押し 300(A)275(B) 乱舞→ファンネル追撃→ラスシュー 【更新履歴】新着3件 13/02/14 覚醒技データ修正 12/02/11 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より、主人公アムロ・レイが操縦する「νガンダム」がオールスターシリーズ皆勤で参戦。 前作同様、オーソドックスな武装と耐久力の高いバリアを軸に戦う3000万能機。 公式HPのゲームシステムページにおいて「悩んだらこの機体を使ってみよう」の3000コスト機体として紹介されている。 前作からの変更点も多く、CSに単発ダウン射撃が追加されたことを筆頭に、随所に嬉しいポテンシャルアップが図られている。 BR・FF・BZに加えて高性能CS、様々な場所からキャンセルできる後格、さらに強力なバリアとを組み合わせることで、敵味方に合わせた戦術を取れる。 今作で激増したキャンセル落下や特殊移動の類は持ち合わせていないものの、全ての要素がバランスよく高いブースト性能の優秀さも据え置きとなっている。 堅実な武装が多いため、積極的にダメージレースを仕掛けるような戦いは不得手であり、じっくりと敵を詰ませていくことで真価を発揮する。 足回りとバリアの相乗効果により、生存力は全機体でもピカイチなので、中コストの先落ちのリスクが少ない機体でもある。 如何にして上手くバリアを利用し、僚機と連携を取るかが本機の真骨頂といえる。 勝利ポーズはビームサーベルの納刀、抜刀により異なり、覚醒やバリア展開で演出が追加される。 納刀中だと、MGパッケージ絵の足を曲げた浮遊ポーズ。覚醒中はサイコフレームが光り、カメラの方向が左右逆になる。 抜刀中は横一閃ポーズ。覚醒中は同様にサイコフレームが光る。(こちらはカメラは反転しない) バリア展開中ではポーズはそのままでバリアが展開され、カメラワークが変わる。 覚醒状態かつバリア展開中の場合はバリアポーズが優先され、光らない。 敗北ポーズはギュネイに嵌められた際のホールドアップ。 また選択画面のカット(ファンネルを出しながらのドッグファイト)はサザビーのものと対になっている。 アップデート内容 2012/05/17 後格闘の威力80→75、伸び、発生(構え発生でなく振り発生)低下 2012/07/24 特殊格闘のクールタイムが10秒から13秒に キャンセルルート一覧 メイン→サブ、特射、特格、後格 射撃CS→サブ、特射、特格、後格 サブ→特射 各種格闘→特射 BD格(特格派生)以外の格闘→後格 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒(覚醒時2秒)/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] ビームライフルを撃つ。サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘、後格闘へキャンセル可能。 キャンセルルートの豊富さを攻めに活かしていきたい。 「足が止まらない射撃」がこれしかないため、無駄撃ちは厳禁。 【射撃CS】ビーム・ライフル(最大出力) [チャージ時間 2秒(覚醒時1.5秒)][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 80%] ビームライフルを最大出力で撃つ。サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘、後格闘へキャンセル可能。 銃口補正と弾速が優秀な単発ダウン射撃。発生は単発ダウンビーム系の中では標準的。射出時に慣性が乗るので使いやすい。 またCSにしてはキャンセルルートがかなり豊富なため、攻めの起点にもしやすい。 他の射撃武装の性能が素直な中、本武装は唯一青着地などの硬直を狙えるため、使いどころは非常に多い。 「チャージする時を考える」のではなく「チャージしない時を考える」レベルでフル回転させよう。 余談ではあるが、3000CSの誘導を検証した結果、リボンズ≧ストフリ ν・Hi-ν と中距離以遠での誘導はそれなりなので、過信は禁物である。 発生に関してはストフリ・リボG・Hi-νらと同じ26F。(趣向は違うがセブンソードCSも同じ) 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード][リロード 7秒(覚醒時5秒)/1発][属性 ファンネル/ビーム][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 90%] フィン・ファンネルを射出する。特殊射撃へキャンセル可能。 レバーNで自機の方から敵に向き、レバー入れでは入力した方向からビームを発射する。 長押しで連続射出できるが、フィン・ファンネルバリア展開中は1基しか使用できない。 発生時は足を止めるが、隙は小さめで射出速度に優れる。また発生時には機体が空中判定になる。 リロードが長めなため、撒きすぎるとすぐに枯渇するので、要注意。 キャンセルルートが豊富なため、BRやCSから撒く事でブーストを節約していきたい。 【特殊射撃】ニュー・ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒(覚醒時4秒)/3発][属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 2.5(弾頭2/爆風0.5)][補正率 60%(弾頭-30%/爆風-10%)] 宙返りしながら背面に装着したバズーカを撃つ。劇中の再現。ヒット時打ち上げダウン。 発生は早く、誘導もそれなりだが、弾速は遅い。キャンセルルートを活かした追撃や迎撃用途が基本。 打ち上げるため、片追いの起点や迎撃から距離を離しやすいのも長所。 宙返りモーションを利用して、ビームライフルを避ける事が可能。 短所はバズーカ自体の性能があまり良くない事と撃つと高度が上がってしまう事の二点。 特に後者の高度が上がってしまう点は着地の刺し合いにおいてデメリットになる事が多い。 弾頭90、爆風20の計104ダメージで、キャンセル時は弾頭48、爆風12の計57ダメージ。 またキャンセル時はダウン値が2.2(弾頭1.7、爆風0.5)に低下する。 【格闘CS】ダミー・バルーン [チャージ時間 2秒(覚醒時1.5秒)][属性 実弾(ダミー)/爆風][ダウン][ダウン値 2.0(0.1/1.9)][補正率 60%(-10%/-30%)] ダミー・バルーンを順に3個撃ち出す。ヒット時打ち上げダウン。 射出時は慣性に乗りながら射出する。慣性が掛かっていない場合、後退しながら射出する。 射出したダミーはアシスト攻撃の囮になり、敵の攻撃と相殺する。 DLCの機体などは強力なアシストを持つものが多いため、適度に撒いておくと良い。 貯めておけば、着地保護としても使える。 格闘をホールドするため、ファンネルと格闘が使えなくなる事にはしっかりと留意しよう。 本体10、爆風70の計73ダメージ。 【特殊格闘】フィン・ファンネルバリア [特殊リロード][リロード 20秒(覚醒時10秒)/300][クールタイム 13秒][属性 射撃バリア] 「死ねるか!」 フィン・ファンネルを5基展開して射撃バリアを展開する。展開中に再度特格入力で任意解除できる。 ファンネルを2基以上飛ばしていると出せず、展開中に出せるファンネルは1基のみ。 展開時に強制視点変更あり。(レバー下入力でカット不可能) 発生は良好だが流石に目前に迫っている射撃に即応できるほどではない。早めの展開を心がけたい。 バリアの耐久力は300と、かなり優秀で攻防自在の武装にして本機の生命線。 バリアで射撃を無効化しつつ格闘をねじ込む、着地保護や事故防止のためにとりあえず展開するなど、用途は多岐に渡る。 回転率はさすがによくないため、ワンポイント有利を作った後はこまめに解除していきたい。 尚、防御判定はνガンダム本体に対してであり、バリア自体にはない。 そのため強制ダウン中などの無敵時間にはバリアにはダメージが入らない。 またバリア中にシールドガードした場合は、シールドガードが優先される。 覚醒ではリロードされないが、覚醒中のリロード高速化は適用される。(2倍) 格闘 全てのモーションから特殊射撃と後格闘へキャンセル可能。BD格闘以外から特殊格闘派生可能。 初段性能は全般的に悪くないが、横格闘が発生に劣るため、虹合戦は不得意。 各格闘の初段ヒットからずらしチャージで〆までにはCSが撃てる。 ν使いは仕込み or 最速ずらしチャージを指に染み込ませたい。 【通常格闘】ビーム・サーベル 袈裟斬り→左から横薙ぎ→大きく横に振り戻す3段格闘。3段目は3ヒットで、視点変更あり。 発生がやや早く、至近距離だと前格とかち合う。伸びは普通。任意段から特殊射撃、後格闘へキャンセル、特殊格闘へ派生が可能。 3段目の吹っ飛ばしが緩やかなので、出し切りから前ステで再度N格で拾える。(BRは前フワステで) 初段性能だけ見ると判定は前格、伸びは後格やBD格に劣るがバランスと入力のしやすさからそこそこ使うことが多い。 コンボパーツとしても出しきりからの特殊格闘派生二段コンボは高火力コンボとして有用。 2段目から前派生あり。左上から縦斬り→右下から斬り上げ。3段目は2ヒット。出しきり同様、3段目に視点変更。 出しきりに比べると、若干モーションが遅く補正が悪いが、安定して追撃を狙える。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┃┗3段目 薙ぎ払い 174(53%) 28(-4%)×3 2.9(0.3×3) ダウン ┗前派生1段目 袈裟斬り 125(65%) 75(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗前派生2段目 斬り上げ 176(44%) 28(-7%)×3 2.6(0.2×3) ダウン 【前格闘】サーベル突き刺し→蹴り サーベルを突き刺してから蹴る2段格闘。初段はよろけ属性で多段ヒット。 劇中でサザビーに見舞った蹴り。その前にはパンチを繰り出していた。 発生はN格と同程度だが判定は勝る。伸びはN格より僅かに悪い程度。任意段から特殊射撃、後格闘へキャンセル、特殊格闘へ派生が可能。 νで虹合戦をするならNか前かの二択(勝て無さそうなら途中で離脱することが重要だが)。2段目は吹っ飛ばすので追撃できない。 動作時間が短いため、手早くダウンを取る手段としても。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 73(80%) 38(-10%)×2 1.7 0.85×2 よろけ ┗2段目 蹴り 129(65%) 70(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【横格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り 袈裟斬り→左から横薙ぎ→回転斬りの3段格闘。3段目は2ヒットで視点変更あり。 伸びは平均的だが発生が非常に遅いのが難点。 横の振り合いでは殆どの機体に振り負けるため、虹合戦は注意。 任意段から特殊射撃、後格闘へキャンセル、特殊格闘へ派生が可能。 3段目の吹っ飛ばし方向は下へのベクトルがかかっており、追撃には条件が必要となる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 回転斬り 174(53%) 42(-6%)×2 2.5(0.25×2) ダウン 【後格闘】居合斬り νガンダムの伝家の宝刀、居合い斬りによる1段技。 発生は若干遅めだが、伸びは良好でBD格の次に良い…が伸びの速度は遅い。特殊射撃へキャンセル、特殊格闘へ派生可能。 左から右へ振り抜く動作のためか、右ステップを喰うこともある。(左ステは無理) 命中時は強スタンだが、スタン時間は極めて短いため、追撃猶予は極めて短い。 振る際はカット耐性を意識するならBZCか放置、火力が欲しいなら特格派生か虹N格闘をするくらいの意識で。 最大の特徴はBRやCSからキャンセルできる格闘である点。 「BRで射線を作りつつ、格闘攻撃判定を持つ前BDが出来る」と考えるとその強さが分かるだろう。 ほぼ真上真下などの緑ロックからキャンセルしての奇襲などは非常に強い。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 居合斬り 75(-20%) 75(-20%) 1.7 1.7 スタン 【BD格闘・各種格闘特格派生】パンチコンボ マニピュレーターで敵機に殴りかかる。左フック→右タックル→左ジャブ→左ジャブ→右フックの5段格闘。 サザビーとの格闘戦で圧倒した再現。 本機の中では伸び、発生、判定のバランスが良い。 誤解されがちだが 突進速度はN格と同等で標準的。 任意段から特殊射撃へキャンセル可能。 νの格闘の中では伸びが最も良いため敵のBD硬直を取りやすいのはこれ。 当てる性能はまずまずといった性能であるが、カット耐性の低さとコマンドの都合上咄嗟に出せないのが欠点。 2段目はかち上げのダウン属性のため、地形次第では取りこぼしてその後の攻撃が繋がらない場合がある。 3段目の左ジャブからカメラ変更があり、5段目の右フックは強制ダウン。 一段一段の攻撃力は低めなため、CSやBZで締めた方が威力が上がる。 BD格以外の格闘から特格派生として出せる。 出し切りから確定で特格派生が繋がるのはN格と後格のみ。 BD格闘特格派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 フック 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 タックル 131(62%) 70(-18%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 ジャブ 150(57%) 30(-5%) 2.1(0.1) ダウン ┗4段目 ジャブ 168(52%) 30(-5%) 2.3(0.2) ダウン ┗5段目 フック 210(--%) 80(--%) 5.5↑(--) ダウン バーストアタック ニュー・ラストシューティング 「νガンダムは伊達じゃない!!」 ビームサーベルでの3段格闘で敵を打ち上げた後、ファンネルを発射しながらラストシューティングをする。 伸びと突進速度が優秀で、判定も強くスーパーアーマー有りと、優秀な初段性能を持つ。(判定はマス横とかち合う) ダウン値は最終段以外かからないので、追撃として火力を伸ばす用途にも使える。 ファンネル部分はサブや特格で射出している分だけ攻撃の数が減る。(例えば特格中は追撃のファンネルは一本のみ) ファンネルが無いときの威力はA254、B233。ファンネル1機(バリア展開時)はA266、B244。 後半はビーム属性なので、射撃バリアに防がれる。 防がれても受け身不可ダウンではあるが、射撃部分に火力が集中しているので旨味が無い。(3段目までで、A156、B143) 余談ではあるが、 この覚醒技の台詞である「伊達じゃない」は覚醒時のと同じ収録を使いまわしている模様。 また、ビームライフル部とファンネル部にはしっかりと銃口補正がかかっている。 MAなどのスーパーアーマー持ちに当てるとFFは横に、BRは足を広げたまま斜めに敵に撃つシュールな光景を見ることができる。 極限技 動作 A/B累計威力(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 76/70(80%) 70(-20%) 0 よろけ ┗2段目 斬り上げ 120/110(65%) 50(-15%) 0 ダウン ┗3段目 突き上げ 156/143(60%) 50(-5%) 0 特殊ダウン ┗4段目 フィン・ファンネル 156~251/143~230(30%) 30(-5%)×0~6 0 - ┗5段目 ラストシューティング 254~300/233~275(%) 150(-?%) 5.6↑ 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル。メインはBR、サブはFF、特射はBZで表記) 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 158 ズンダ BR≫BR→CS 176 セカイン BR≫BR→後格 158 ブーストと弾の節約に BR≫BR→(≫)BZ 148(164) 打ち上げダウン BR→(≫)BZ≫BR 137(169) 手軽に BR→(≫)BZ≫BZ 141(173) 打ち上げ BR→CS 159 セカイン BR→後格 BR 166 BR→後格→BZ 152 ブースト0でも可能。打ち上げダウン。BZを特格初段で166。CSで188 BR≫NNN BR 203 主力。CS〆213。BZCで195+打ち上げダウン BR≫横NN→CS 212 火力は高いが、やや遅め。 BR≫BD格NNN 200 〆をCSで209、BZ202、BZCで193 FF≫BR≫BR≫BR 163 BZ≫BZ 164 N格始動 N N前N→BZ 217 初段でキャンセルできる打ち上げコン NN NNN 220 ダウンしない。前ステからのBR〆で234 NN NNN→CS 242 お手軽。最後をBRにすると234。BZCで229+打ち上げ NNN→CS 238 NNN NN→CS 255 繋ぎは最速前ステ。高火力 NNN→後→BZ 230 ブーストが空でも可能な打ち上げコン。 NNN→特N→CS 256 威力高めのブーストが空でも可能なコンボ。特→CSで254 NNN→特NN 243 CSを溜めていないなら。NNからだと232 N前N BR→BZ 216 高度打ち上げ。BRは横ステで N前N→BZ BZ 209 高度打ち上げ。BR〆208 前格始動 前→特格NNN 226 〆をCSで239 前 NNN→CS 243 高火力 前N→CS 207 一瞬 前N→後→BZ 200 早めに終わってブースト0でも可能 横格始動 横N NNN→CS 241 基本。最後をBRにすると234。BZCで231打ち上げ 横N→後→BZ 197 早めに終わってブースト0でも可能 横N→特NNN 232 カット耐性低。最後をCSで239 横NN→CS 238 CSは早めに 横NN→特NNN 253 壁際限定。最後をCSで257 後格闘始動 後→CS 171 離脱 後 BR→BZ 159 CSが溜まらない時。打ち上げダウン 後 NNN→CS 245 基本 後→特NNN 227 CS溜めつつサーチ替え推奨 後→特NN→CS 241 ↑で敵が居なかった時にでも BD格始動 BD格N NNN→CS 240 基本。 BD格N BD格N→CS 237 打ち上げ。↑より短時間だが、虹が踏めない。 BD格NNN NNN 237 締めを後格闘で238 BD格NNN N前N→CS 249 打ち上げ。BZCで242。ステBZで246。いずれも打ち上げダウン BD格NNN 横NN→CS 250 カット耐性が低いが高威力 BD格NNN≫BD格NNNN 246 4段 5段出しきり。非常に長い。 BD格NNN≫BD格NN→CS 247 基本。 BD格NNN≫BD格NNN→CS 250 CSを外しやすい。 覚醒中限定 A(FFB展開時)/B(FFB展開時) BR≫覚醒技 237(231)/216(214) BR≫NNN 覚醒技 270(250)/243(228) NNN 覚醒技 300(280)/272(257) NNN NN 覚醒技 319(299?)/286(274) NNN→特NNN 覚醒技 327(307)/296(281) 覚醒時デスコン候補 NNN→特NNNN 275/254 覚醒時は特格派生が出し切りまで入る NNN→特NNN→CS 279/258 BZCはA272,B251 横N 覚醒技 274(266)/248(243) 後 覚醒技 273(270)/250(249) BD格NNN 覚醒技 293(271)/264(249) 基本 BD格NNN NNN→CS 271/246 基本 BD格NN NNN 覚醒技 319(299)/287(272) BD格NN 横NN 覚醒技 318(298)/288(273) BD格NNN≫BD格NNN 覚醒技 320(300)/288(273) 高火力・低カット耐性でコンボ時間が長い 拘束したいときにでも 覚醒考察 半覚でダメージを奪うならA、あらゆる場面で汎用的なのはB。 半覚でダメージを奪い辛く、後落ちにもシフトする事が多いνは基本的にはB覚推奨。 本機が前衛を努めると最初から決まっているのであれば、A覚醒もアリ。 A覚醒 攻撃補正 108% 防御補正 90% 半覚でのブースト回復量が多く、格闘の伸びが大きくなるので、追い性能が上がる。 またB覚醒とはワンコンボ辺りの火力が20-30ほど変わってくる。 低コスト狩りをする高コストとして立ちまわるなら、此方の方が断然立ち回りやすい。 しかし、本機の特徴的にはA覚でゲーム速度の早い試合展開に持っていく必要性も特に無い。 B覚醒 攻撃補正 100% 防御補正 80% 安定択はこちら。 全覚での覚醒時間の長さが本機の特徴と非常にマッチしている。 全覚+半覚の理想的な3000の覚醒ができればA覚よりも多方面で強力。 後衛作戦では全覚1回になる事が多く、B覚であれば落ちた後に更にバリアで粘りやすい。 戦術 中距離での射撃戦を基本とする。 メインやサブで動かし、CSとメインで硬直を丁寧に刺していく。 本機体はバリアをいかに上手く活用できるかが肝である。 格闘機が相手の場合も、バリア中に射撃始動や敵相方の援護射撃を受けない恩恵は大きい。相手に合わせて腐らせずにバリアを回していきたい。 バリアで攻撃を刺す、ラインを上げてプレッシャーをかける、被弾を抑える、逃げるなど、できるだけフル回転して使っていきたい。 3000として平均的な性能は十分あるので、落ち着いてじっくりと射撃戦に持ち込もう。 貧弱な横格とそこそこの射撃性能からバリアが貯まるまで引き撃ちに徹したくなるが、ラインを崩されて相方を落とされては元も子もない。 νガンダムはバリアを貼ってなくても自衛力が高めであり、1対1の射撃戦ならそこそここなせる機体であるが、 3000コストとしてのプレッシャーに欠けることから、低コスト先落ちが狙われやすい。 後衛も出来る機体であるが、3000コスト先落ちが最も強力であることには変わりないので、先落ちが基本である。 そのため、格闘機が相手でない限りは引き撃ちに徹するのではなく、近距離に寄られるリスクも飲んでライン維持に徹する。 また、対応型の機体であるが、3000コストである以上は能動的に戦局を動かさなければならないため、 例えバリアがなかろうとも、相手に近距離での戦いを挑みにいく必要が生じる。 CSは近距離でも有効に機能するし、メイン→後格といった強力な近接択も有するので、日和らず近距離戦をこなしたい。 νガンダムはこれといった押し付け武装も無く、如実に自身の腕が反映されやすい。 相手の長短、相方の動き戦況の全てを把握し、アムロのように冷静に立ち位置を見つめて丁寧なプレイを心がけよう。 そうすれば、世界に人の心の光を見せることができるはずだ。 僚機考察 僚機には自衛力か前衛性能の高さを求める。 コスト3000 マスターガンダム、ガンダムエピオン 僚機が動かした敵の硬直をしっかりと取る。 バリアを上手く用いて、敵のロックを分散させる事が非常に重要。BZで打ち上げて片追いできるようにする。 見られていない時こそ、安心して立ちまわるのではなく、ロックを受けつつ引き撃ちするような展開に持っていきたい。 また、僚機が仕掛けようとしている相手にはFFを撒かない事。格闘を阻害してしまうと目も当てられない。 引き過ぎたりして体力調整を怠ると、終盤一人で相手を追うことになる。 最悪そうなってしまった場合、本機のみでミリの敵を殺す必要がある。 優先順位 ①体力調整をする。僚機が落ちたときに500-600くらいがベスト ②僚機が動かした敵をしっかりと取る。BZで片追い形成。 ③バリアを使って、ロックを分散させる。 コスト2500 最もコンビ内の性能が高くなるが最も事故要素をはらむコスト。 前衛ができる機体が多く、νの生存力を活かして相方先落ちが現実的に行える。 バンシィ 自衛力が高く、NTD時は前衛を張る事もできると、νが相方に欲しいものを全て持っている。 バリアとNTDの時間を補い合うように、ラインをスイッチして戦っていきたい。 ゴッドガンダム ゴッドを前線に押し上げて、後落ちや2落ちまで狙う爆弾戦法代表格。 マスターと組んだ際のような立ち回りを取ると良い。 ゴッドが覚醒でダメージを奪いやすいように、立ち回ろう。 スサノオ 後落ちや2落ちを狙う爆弾戦法代表格2。 スサ2落ちでトランザム2回を使えれば、非常に強力。 トランザム中以外はスサが前衛を担ってもらうのはキツイ。 トランザムが貯まるまでは固まりながら、互いに自衛をしよう。 スサ側が如何にトランザム中に荒らせるかどうかが、鍵となってくるため、ν側としては相方負担が非常に大きい。 相方と息を合わせてメリハリを付ければ多大な戦果を上げる事が可能なコンビ。 ジ・O 丁寧な射撃戦を展開していく。 お互いに自衛力が非常に高いため、じっくりと戦うと非常に硬い。 3000顔負けの機動力と近距離の択の強さを持つため、ジ・Oに先落ちを譲ったほうが戦果は出やすい。 ガンダムXディバイダー 両前衛的に動き、ディバイダー側に先落ちを譲るように動く。 ディバイダー側は、瞬間火力、ダウン力に劣るためνガン側がケアできるように動くとよい。 コスト2000 基本的なコストの組み合わせ。νが先落ちを担いやすい。 コスト1000 対策は対策 (VS.コスト3000)へ 外部リンク したらば掲示板2 - νガンダム part.7 したらば掲示板2 - νガンダム part.6 したらば掲示板2 - νガンダム part.5 したらば掲示板2 - νガンダム part.4 したらば掲示板2 - νガンダム part.3 したらば掲示板2 - νガンダム part.2 したらば掲示板2 - νガンダム part.1
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/201.html
基本情報 弱点部位 形態変化 ビームバリア 随伴機召還 上半身(格闘) 4段階 なし デスアーミー 登場ステージ Lv(ノーマル/ハード) HP(ノーマル/ハード) 備考 7Cトゥルー 44/79 友軍あり・随伴機召還なし EX1C 56/86 連戦4戦目 DLC2C 64/94 連戦1戦目 DLC3A 37/95 友軍あり ドロップする固有チップ 効果1 効果2 効果3 デビルガンダムチップα ランダム デビルガンダムチップβ ランダム ターゲット部位 物理格闘カット率 物理射撃カット率 ビーム格闘カット率 ビーム射撃カット率 備考 上半身 -15% 28% -15% 28% 格闘弱点 巨大頭部 5% 25% 5% 25% 脚部(左右) 15% 30% 15% 30% 特徴・アドバイス 形態変化は第1形態(HP100%~80%)、第2形態(HP80%~60%)、第3形態(HP60%~30%)で肩のフィンガーが常時展開され攻撃パターンが変化、第4形態(HP30%以外)ではオーラを纏う。無敵モーションは衝撃波が無いタイプ。 インファイター オールラウンダー シューター 攻撃モーション メガデビルフラッシュ(胸) 胸から自機狙いで赤いビームを放ち、そのまま上空へと伸ばしていく。第1、第2形態でのみ使用。 メガデビルフラッシュ(フィンガー) 上に伸ばした肩フィンガーからの2連ビーム。弾速が早いので注意。 メガデビルフラッシュ(拡散) 肩フィンガーから放つ広範囲への拡散ビーム。ため動作が長め。連続ジャストガード可能。 メガデビルフラッシュ(一斉射撃/回転) 胸からのメガデビルフラッシュに、両肩から左右へのビームなぎはらいが追加されたバージョン。派生パターンとして上空へのフィニッシュ前に全方位への照射回転するパターンがある。 追尾弾 両肩の突起から8発の追尾弾を連続発射。第1,第2形態でのみ使用。 連射ビーム 頭部や胸部周辺から細いビームを連射し集中攻撃する。誘導はあるが旋回せずに撃つのでステップ回避などで範囲外へ離脱可能。 突進 ショルダータックル。第3形態からはフィンガーを横に広げ当たり判定が広くなる。3連続で使用してくる場合もあるが他MAと比べてデビルガンダムの旋回モーションが遅いため見切りやすい。 ジャンプ踏みつけ 飛び上がってから踏みつける移動を兼ねた素早い攻撃。他格闘モーションに繋げてくる場合があるので注意。前方への判定が弱く後方へ歩いているだけで回避可能だが、頭部をロックオンしている場合はカメラワークのせいで後退しきれない場合があるので注意。 裏拳 小さい方の腕で放つ回転攻撃。その場で回転するだけなのでフィンガー回避よりは範囲が狭い。 踏みつけ→パンチ→叩きつけ カウンター可能 右足での踏みつけ→左パンチ 右パンチ→叩きつけの最大3段階まで派生する連続攻撃。初段をカウンター可能。第3形態からは2段目以降の攻撃に肩フィンガーでの攻撃が追加され広範囲化する。 デビルフィンガー(掴み・近) 脱出可能 右肩のフィンガーで掴み、両フィンガーでの連続攻撃→胸のメガデビルフラッシュで追撃。掴みの判定がやや高い位置なのもあって外れやすい。第3形態以降で使用。 デビルフィンガー(掴み・遠) 脱出可能 左肩のフィンガーを素早く伸ばして拘束し、大ダメージのビームで吹き飛ばす。追撃までの猶予が長いので脱出は容易。第3形態以降で使用。 デビルフィンガー(回転) 頻繁に使用する前進ありの回転攻撃。近距離での迎撃や近づいてきたついでに使ってくる。 デビルフィンガー(裏拳) 左右側面への近距離迎撃。発生が早め。 デビルフィンガー(ひっかき) 両腕をクロスさせるように振るう近距離迎撃。上下の範囲が広く対地対空どちらもこなす。 デビルフィンガー(平手) 両肩フィンガーの巨大な平手で地面を打つ。前進はしないが発生が早い。近距離正面からなら垂直ジャンプでの回避も可能。 ガンダムヘッド(突撃) 1体、もしくは3体のガンダムヘッドが地面から生えたのち突撃してくる。誘導が強めだがジャンプするとかわしやすい。第3形態からは最大5体に増える。 ガンダムヘッド(火炎放射) 前方に2体のガンダムヘッドが生え、回転しながら火炎放射する対地範囲攻撃。第3形態からは後方にも2体追加されデビルガンダムの周囲全てをカバーするようになる。 ガンダムヘッド(ビーム) 前方3体、横方向それぞれ2体の7体のガンダムヘッドが広範囲へ向け着弾爆発のビームを放つ。誘導がない為避けやすい。 ガンダムヘッド(連続攻撃) デビルガンダムが地面を殴り付けた後、自機足元から複数のガンダムヘッドが連続で突き上げる攻撃。クリーンヒットし打ち上げられるとメガデビルフラッシュでの空中追撃に移行する。直撃範囲はかなり狭いので立ち止まっていなければそうそう打ち上げられない。 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 名前